(2) 2040年頃を見据えた医療提供体制のイメージ＿その２
患者が必要なときに迅速に必要な医療を受けられるよう、
更なる医療機能の分化・強化と介護を含めた連携により、
過不足のない最適な医療・介護の提供体制を構築する。
地域的な広がりの典型例

地域の実情に応じて区域の範囲を調整

包括的機能
（急性期～回復期）
在宅療養支援機能
（緊急往診・一時入院）

総合的高度専門機能

包括的機能
（救急～急性期）

かかりつけ医機能

市町村～二次医療圏

中学校区～市町村

訪問看護

一般専門外来
（眼科、整形外科...）

回復期リハビリ機能

二次医療圏～都道府県

特定高度専門機能
（脳外科病院、循環器病センター...）

長期療養機能
介護保険施設

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