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資料3 提出資料2(市原参考人) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40399.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第4回 5/27)《厚生労働省》 |
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入退去の状況
入居前の居場所は、特定施設及び住宅型有料老人ホームでは「病院・診療所」が最も多くそれぞれ31.5%、
42.3%を占め、次いで「自宅」が多くそれぞれ28.8%、26.8%となっている。これに対し、サービス付き高齢
者向け住宅(非特定施設)は「自宅」からの入居が43.9%と最も多い。
退去については、いずれの施設類型でも「死亡による契約終了」が多く、特定施設、住宅型有料老人ホームで
は60.1%と53.9%で過半数を超え、サービス付き高齢者向け住宅(非特定施設)で40.3%となっている。その
一方で、「自宅」へ戻っている人もそれぞれ4.9%、4.2%、7.4%存在する。
(単位:%)
(単位:%)
自宅
28.8
病院・診療所
31.5
他施設等
15.7
入
居
その他・不明
24.0
(n=9150)
自宅
26.8
病院・診療所
42.3
他施設等
14.7
入
居
その他・不明
16.2
(n=3540)
自宅
43.9
病院・診療所
25.9
他施設等
11.9
入
居
その他・不明
11.1
(n=4482)
ホ介
ー護
ム付
き
老住
人宅
ホ型
ー有
ム料
高
サ
齢
ー
者
ビ
向
ス
け
付
住
き
宅
死亡
60.1
退
去
自宅
4.9
他施設等
31.7
(n=8845)
その他・不明
3.3
(n=5,235)
死亡
53.9
自宅
4.2
他施設等
39.1
(内訳)
居室66.7%
病院32.0%
その他・不明
2.8
(n=1,788)
死亡
40.3
退
去
自宅
7.4
他施設等
44.1
(内訳)
居室51.6%
病院36.9%
(n=4,442)
その他・不明
8.2
退
去
(n=3,416)
(内訳)
居室55.8%
病院30.6%
(n=1,782)
【出典】「高齢者向け住まいにおける経営実態の多様化に関する実態調査研究報告書」
令和5年度老人保健健康増進等事業(令和6年3月PwCコンサルティング合同会社)
12
入居前の居場所は、特定施設及び住宅型有料老人ホームでは「病院・診療所」が最も多くそれぞれ31.5%、
42.3%を占め、次いで「自宅」が多くそれぞれ28.8%、26.8%となっている。これに対し、サービス付き高齢
者向け住宅(非特定施設)は「自宅」からの入居が43.9%と最も多い。
退去については、いずれの施設類型でも「死亡による契約終了」が多く、特定施設、住宅型有料老人ホームで
は60.1%と53.9%で過半数を超え、サービス付き高齢者向け住宅(非特定施設)で40.3%となっている。その
一方で、「自宅」へ戻っている人もそれぞれ4.9%、4.2%、7.4%存在する。
(単位:%)
(単位:%)
自宅
28.8
病院・診療所
31.5
他施設等
15.7
入
居
その他・不明
24.0
(n=9150)
自宅
26.8
病院・診療所
42.3
他施設等
14.7
入
居
その他・不明
16.2
(n=3540)
自宅
43.9
病院・診療所
25.9
他施設等
11.9
入
居
その他・不明
11.1
(n=4482)
ホ介
ー護
ム付
き
老住
人宅
ホ型
ー有
ム料
高
サ
齢
ー
者
ビ
向
ス
け
付
住
き
宅
死亡
60.1
退
去
自宅
4.9
他施設等
31.7
(n=8845)
その他・不明
3.3
(n=5,235)
死亡
53.9
自宅
4.2
他施設等
39.1
(内訳)
居室66.7%
病院32.0%
その他・不明
2.8
(n=1,788)
死亡
40.3
退
去
自宅
7.4
他施設等
44.1
(内訳)
居室51.6%
病院36.9%
(n=4,442)
その他・不明
8.2
退
去
(n=3,416)
(内訳)
居室55.8%
病院30.6%
(n=1,782)
【出典】「高齢者向け住まいにおける経営実態の多様化に関する実態調査研究報告書」
令和5年度老人保健健康増進等事業(令和6年3月PwCコンサルティング合同会社)
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