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【資料2-1】 「献血推進2025」の献血率目標値の妥当性と2028年の献血率目標値の案について(参考人提出資料)[2.5MB] (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41014.html
出典情報 薬事審議会 血液事業部会献血推進調査会(令和6年度第1回 7/1)《厚生労働省》
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【需要】血液製剤の需要と必要献血者数の予測

2)原料血漿量の需要予測

2012~2021年度(コロナ禍含む)をもとにした 将来予測
3,000,000

実測値

2,500,000
2,000,000

1,981,219

1,500,000
1,000,000
500,000

1,406,687

1,559,218

1,472,546

1,682,013

1,626,411

1,810,179

2,023,988

123.9

2,500,000

107.4

2,000,000

91.8

1,842,583 1,500,000

予測値

1,940,366

1,000,000
1,926,366

1,884,601

1,920,137

原料血漿
1,400,000
140
(万ℓ) ※原料血漿1ℓあたり


免疫グロブリン製剤
3,000,000
(本/2.5g)

115.1

1,200,000
120

99.7

1,000,000
100

85.2

1,786,163

1,836,376

800,000
80

1,704,765

1,745,593

1,657,432

1,679,501

40
1,635,971 400,000

500,000

0

60
600,000

20
200,000

0
2022

2023

2024

2025

2026

2027

2028

2029

2030

2031

免疫グロブリン製剤
収率 2.0本 で換算

国内製剤由来の

免疫グロブリン処方本数 (NDB)
原料血漿

自給率補正予測

原料血漿(High予測
1.17倍)
国内製剤予測

00

原料血漿(Low予測)
国内製剤予測

(NDB)

自給率

95.7 95.9 95.8 95.6 94.9 94.8 95.1 91.5 86.8

将来予測
免疫グロブリン製剤
(NBD)



漿

国内製剤予測
(NDB)
国内製剤予測
自給率補正予測
(期待自給率95.3%)
2009-2018の平均

収率 単位
-

2.0本
/ℓ

2022
年度

86.0

82.8

2023
年度

2024
年度

2025
年度

2026
年度

2027
年度

2028
年度

2029
年度

2030
年度

2031
年度

本/2.5g 1,940,366 1,920,137 1,884,601 1,836,376 1,786,163 1,745,593 1,704,765 1,679,501 1,657,432 1,635,971
万ℓ
下段:ℓ

万ℓ

97.0

96.0

94.2

91.8

89.3

87.3

85.2

84.0

82.9

81.8

970,183

960,069

942,300

918,188

893,082

872,796

852,383

839,751

828,716

817,986

113.5

112.3

110.2

107.4

104.5

102.1

99.7

98.3

97.0

95.7

131.0

129.6

127.2

123.9

120.6

117.8

115.1

113.4

111.9

110.4

NDB予測の
1.17倍

12