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資料2 医療DXの更なる推進について(報告) (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41452.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療部会(第109回 7/15)《厚生労働省》 |
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開発体制について
開発にあたっては、デジタル庁をプロダクトオーナーとするプロダクトチームを編成、医療機関シ
ステムの変革に意欲的な民間ベンダーを巻き込み、合意形成を作りながら進めていく。
プロダクトチーム
厚労省
連携
デジタル庁
(プロダクトオーナー)
設計・開発支援
(マッキンゼー社)
選定
モデル医療機関
適宜
ヒアリング
導入
支援
プロダクトワーキング
グループ(以下、PWG)
開発体制における主なポイント
• 将来的に標準型電子カルテへの参入も
含め、意欲的な複数の電子カルテベン
ダー(ベンチャー含む)をメンバーと
したプロダクトワーキンググループを
設置する。
• 標準型電子カルテの技術仕様に関する
意見を聴取しながら、開発されるシス
テム・モジュールが各ベンダーが利用
していけるものにしていくことを目指
す。
電子カルテ設計・開発
(FIXER社)
15
開発にあたっては、デジタル庁をプロダクトオーナーとするプロダクトチームを編成、医療機関シ
ステムの変革に意欲的な民間ベンダーを巻き込み、合意形成を作りながら進めていく。
プロダクトチーム
厚労省
連携
デジタル庁
(プロダクトオーナー)
設計・開発支援
(マッキンゼー社)
選定
モデル医療機関
適宜
ヒアリング
導入
支援
プロダクトワーキング
グループ(以下、PWG)
開発体制における主なポイント
• 将来的に標準型電子カルテへの参入も
含め、意欲的な複数の電子カルテベン
ダー(ベンチャー含む)をメンバーと
したプロダクトワーキンググループを
設置する。
• 標準型電子カルテの技術仕様に関する
意見を聴取しながら、開発されるシス
テム・モジュールが各ベンダーが利用
していけるものにしていくことを目指
す。
電子カルテ設計・開発
(FIXER社)
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