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令和6年度「薬と健康の週間」実施要綱 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kusurikenko_r6_00001.html |
出典情報 | 令和6年度「薬と健康の週間」の実施について(7/19)《厚生労働省》 |
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全体への認知度を高めるべく周知を着実に行い、なお一層、適切な使用を普及啓
発する。
ク
③
後発医薬品について、正しい知識と理解を深めることができるように普及啓発
する。
その他
ア
お薬手帳の活用が、調剤された薬剤のみならず、一般用医薬品等を含め、使用す
る薬の重複投与や相互作用の確認等に有益であることを周知し、普及を図る。
イ
電子版お薬手帳における医薬品の検索機能や安全性情報の取得機能、服用タイ
ミング等のアラート機能、過去に処方・調剤された薬剤情報の把握・管理を容易
にするマイナポータルと連携した機能等の活用が有益であることを周知する。
ウ
電子処方箋により、複数の医療機関・薬局・患者間で直近の薬剤情報の共有が可
能となり、重複投与や相互作用の確認等により、安心安全な医療につながること
を周知する。
エ
麻薬、覚醒剤をはじめ、大麻や危険ドラッグ等の危険性及び乱用が健康に及ぼす
影響を周知し、特に青少年に対する薬物乱用防止の啓発活動を展開する。
オ
地域住民に対し、献血への理解及び協力を求める普及啓発を行う。
カ
医薬品開発について広く国民へ周知し、その中で臨床研究や治験の意義等につ
いて普及啓発を行う。
(2)厚生労働省及び日本薬剤師会における実施事項
ア
広報等による啓発宣伝
a) 厚生労働省及び日本薬剤師会は、自己の広報手段を十分に活用するとともに、
各種の報道機関等に対しても資料を提供すること等により、本週間の趣旨を
周知する。
5
発する。
ク
③
後発医薬品について、正しい知識と理解を深めることができるように普及啓発
する。
その他
ア
お薬手帳の活用が、調剤された薬剤のみならず、一般用医薬品等を含め、使用す
る薬の重複投与や相互作用の確認等に有益であることを周知し、普及を図る。
イ
電子版お薬手帳における医薬品の検索機能や安全性情報の取得機能、服用タイ
ミング等のアラート機能、過去に処方・調剤された薬剤情報の把握・管理を容易
にするマイナポータルと連携した機能等の活用が有益であることを周知する。
ウ
電子処方箋により、複数の医療機関・薬局・患者間で直近の薬剤情報の共有が可
能となり、重複投与や相互作用の確認等により、安心安全な医療につながること
を周知する。
エ
麻薬、覚醒剤をはじめ、大麻や危険ドラッグ等の危険性及び乱用が健康に及ぼす
影響を周知し、特に青少年に対する薬物乱用防止の啓発活動を展開する。
オ
地域住民に対し、献血への理解及び協力を求める普及啓発を行う。
カ
医薬品開発について広く国民へ周知し、その中で臨床研究や治験の意義等につ
いて普及啓発を行う。
(2)厚生労働省及び日本薬剤師会における実施事項
ア
広報等による啓発宣伝
a) 厚生労働省及び日本薬剤師会は、自己の広報手段を十分に活用するとともに、
各種の報道機関等に対しても資料を提供すること等により、本週間の趣旨を
周知する。
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