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参考資料9 新型コロナワクチン「ヌバキソビッド筋注」(武田薬品工業株式会社)添付文書[1012KB] (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》 |
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発現頻度が10%以上の副反応(全体及びグレード3以上)を表7
に示す。副反応の大部分は、接種後2日以内に発現し、持続期間
の中央値は1~2日であった3)。
表7
1回目
2回目
本剤群
プラセボ群
本剤群
プラセボ群
n(%)
n(%)
n(%)
n(%)
評価
グレード 評価
グレード 評価
グレード 評価
グレード
全体
全体
全体
全体
例数
3以上a) 例数
3以上a) 例数
3以上a) 例数
3以上a)
84
1
63
2
205
24
59
2
関節痛 1281
1273
1198
1164
(6.6)(<0.1)
(4.9) (0.2)
(17.1) (2.0)
(5.1) (0.2)
悪心/
67
1
69
128
1
44
1281
1273
0
1198
1164
0
嘔吐
(5.2)(<0.1)
(5.4)
(10.7)(<0.1)
(3.8)
主な副反応の発現状況(3回目接種後)
本剤群 N=190
n(%)
全体
グレード3以上a)
136(71.6)
15(7.9)
130(68.4)
25(13.2)
125(65.8)
45(23.7)
121(63.7)
8(4.2)
117(61.6)
26(13.7)
89(46.8)
31(16.3)
50(26.3)
5(2.6)
44(23.2)
12(6.3)
43(22.6)
9(4.7)
20(10.5)
4(2.1)
19(10.0)
2(1.1)
圧痛b)
頭痛
疲労
疼痛b)
筋肉痛
倦怠感
悪心/嘔吐
発熱c)
関節痛
紅斑b)
腫脹/硬結b)
n=発現例数
a)重症度が「重度(日常生活を妨げる)」以上として報告された事象
b)局所(注射部位)の事象
17.1.3 国内第Ⅰ/Ⅱ相試験(TAK-019-1501試験)(初回免疫)
SARS-CoV-2ワクチン未接種の20歳以上の日本人健康成人を対
象に、無作為化プラセボ対照観察者盲検の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を
実施し、本剤又はプラセボ0.5mLを3週間隔で2回筋肉内接種し
たときの安全性及び免疫原性を検討した。本試験には本剤群150
例及びプラセボ群49例が組み入れられ、2回目接種から14日後の
SARS-CoV-2に対する血清結合抗体価及び野生型ウイルスに対
する血清中和抗体価を検討した。免疫原性の結果を表10に示す5)。
N=評価例数、n=発現例数
a)重症度が「重度(日常生活を妨げる)」以上として報告された事象
b)局所(注射部位)の事象
c)39.0℃以上の場合に、グレード3以上とした。
17.1.2 海外第Ⅲ相試験(2019nCoV-302試験)(初回免疫)
SARS-CoV-2ワクチン未接種の18歳以上の者を対象に、無作為
化プラセボ対照観察者盲検の第Ⅲ相試験を実施し、本剤又はプ
ラセボ0.5mLを3~4週間隔で2回筋肉内接種したときの有効性及
び安全性を検討した。
主要評価項目であるワクチンの有効性(VE)は、ベースライン
時のSARS-CoV-2感染が否定され、2回目接種後7日以降に発症
したCOVID-19確定例を対象に評価した。中間解析はCOVID-19
確定例が62例集積した時点で、主要解析はCOVID-19確定例が
106例集積した時点で実施し、SARS-CoV-2による感染症に対す
るVEを評価した。中間解析及び最終解析結果は表8の通りであっ
た。なお2回目接種後の追跡期間(中央値)は、中間解析時が本
剤群、プラセボ群ともに39日、最終解析時が本剤群で56日、プ
ラセボ群で54日であった4)。
表8
SARS-CoV-2による感染症に対する有効性
本剤
解析対象
(例)
中間解析
7016
最終解析
7020
プラセボ
COVID-19
解析対象
症例数(%) (例)
6(<0.1)
7033
10(0.1)
7019
COVID-19
症例数(%)
56(0.8)
96(1.4)
VE(%)
[信頼区間]a)
89.3[73.0, 95.8]
89.7[80.2, 94.6]
COVID-19症例:RT-PCR検査陽性かつ発熱、咳、あるいは2つ以上のCOVID-19関連
症状を呈する症候性COVID-19で、2回目接種から7日後以降に発現した症例
a)ワクチンの有効性及び信頼区間はmodified Poisson regressionにより算出。中間解
析は96.9%、最終解析は95%信頼区間
副反応を2,714例のサブセットの被験者で評価し、各接種後7日
間は電子日誌により副反応を収集した。この集団には季節性イ
ンフルエンザワクチンを同時接種するサブスタディーの被験者
404例が含まれた。いずれかの群で発現頻度が10%以上の副反応
(全体及びグレード3以上)を表9に示す。本剤群における副反応
の大部分は、接種後1~2日以内に発現し、持続期間の中央値は2
~3日であった4)。
表9
主な副反応の発現状況
1回目
2回目
本剤群
プラセボ群
本剤群
プラセボ群
n(%)
n(%)
n(%)
n(%)
評価
グレード 評価
グレード 評価
グレード 評価
グレード
全体
全体
全体
全体
例数
3以上a) 例数
3以上a) 例数
3以上a) 例数
3以上a)
705
14
223
1
922
49
164
1
圧痛b) 1285
1272
1203
1172
(54.9) (1.1)
(17.5)(<0.1)
(76.6) (4.1)
(14.0)(<0.1)
394
1
130
1
624
11
107
疼痛b) 1285
1272
1203
1172
0
(30.7)(<0.1)
(10.2)(<0.1)
(51.9) (0.9)
(9.1)
286
2
181
4
492
34
113
3
筋肉痛 1281
1273
1198
1164
(22.3) (0.2)
(14.2) (0.3)
(41.1) (2.8)
(9.7) (0.3)
263
7
244
6
491
43
194
9
疲労 1281
1273
1198
1164
(20.5) (0.5)
(19.2) (0.5)
(41.0) (3.6)
(16.7) (0.8)
314
7
274
3
487
17
208
3
頭痛 1280
1273
1198
1164
(24.5) (0.5)
(21.5) (0.2)
(40.7) (1.4)
(17.9) (0.3)
149
5
122
4
377
34
107
7
倦怠感 1281
1273
1198
1164
(11.6) (0.4)
(9.6) (0.3)
(31.5) (2.8)
(9.2) (0.6)
-4-
表10
2 回目接種14日後のSARS-CoV-2血清結合抗体価及び血清
中和抗体価
GMT
GMFR
SCR n(%)
a)
[95%CI]
[95%CI]
[95%CI]
本剤群
31036.8
258.8
150(100)
全年齢
150
[26837.1, 35893.7][218.8, 306.0] [97.6, 100.0]
36083.3
325.1
100(100)
20~<65歳 100
[30815.6, 42251.4][275.4, 383.8] [96.4, 100.0]
22962.5
164.0
50(100)
65歳≤
50
[17155.6, 30734.9][115.1, 233.7] [92.9, 100.0]
プラセボ群
132.3
1.0
0
全年齢
49
[109.6, 159.5]
[1.0, 1.1]
[0.0, 7.3]
GMT
GMFR
SCR n(%)
血清中和抗体価
N
a)
[95%CI]
[95%CI]
[95%CI]
本剤群
884.4
88.0
149(99.3)
全年齢
150
[749.0, 1044.4] [74.5, 104.0] [96.3, 100.0]
1061.5
105.4
100(100)
20~<65歳 100
[899.4, 1252.8] [89.2, 124.6] [96.4, 100.0]
613.9
61.4
49(98.0)
65歳≤
50
[427.8, 881.1] [42.8, 88.1] [89.4, 99.9]
プラセボ群
10.4
1.0
0
全年齢
49
[9.9, 10.9]
[1.0, 1.1]
[0.0, 7.3]
血清結合抗体価
N
N=評価例数、n=抗体陽転例数
CI:信頼区間、GMT:幾何平均値、GMFR:幾何平均増加倍率、SCR:抗体陽転率
a)Clopper-Pearson法により算出された両側95%信頼区間
少なくとも1回以上治験薬が接種された200例を対象に安全性を
検討し、各接種後7日間は電子日誌により副反応を収集した。い
ずれかの群で発現頻度が10%以上の副反応(全体及びグレード3
以上)を表11に示す。本剤群における副反応の大部分は、接種
後1~2日以内に発現し、持続期間の中央値は2~3日であった5)。
表11
主な副反応の発現状況
1回目
2回目
本剤群(N=150) プラセボ群(N=50) 本剤群(N=150) プラセボ群(N=49)
n(%)
n(%)
n(%)
n(%)
グレード
グレード
グレード
グレード
全体
全体
全体
全体
3以上a)
3以上a)
3以上a)
3以上a)
65
2
94
9
2
b)
圧痛
0
0
0
(43.3)
(4.0)
(62.7) (6.0) (4.1)
44
2
75
2
1
疼痛b)
0
0
0
(29.3)
(4.0)
(50.0) (1.3) (2.0)
26
2
49
2
2
筋肉痛
0
0
0
(17.3)
(4.0)
(32.7) (1.3) (4.1)
15
1
2
44
6
3
倦怠感
0
0
(10.0) (0.7) (4.0)
(29.3) (4.0) (6.1)
16
1
32
4
1
頭痛
0
0
0
(10.7)
(2.0)
(21.3) (2.7) (2.0)
13
1
3
31
6
4
疲労
0
0
(8.7) (0.7) (6.0)
(20.7) (4.0) (8.2)
4
26
1
腫脹b)
0
0
0
0
0
(2.7)
(17.3) (0.7)
紅斑/
4
23
3
0
0
0
0
0
発赤b) (2.7)
(15.3) (2.0)
7
20
2
関節痛
0
0
0
0
0
(4.7)
(13.3) (1.3)
に示す。副反応の大部分は、接種後2日以内に発現し、持続期間
の中央値は1~2日であった3)。
表7
1回目
2回目
本剤群
プラセボ群
本剤群
プラセボ群
n(%)
n(%)
n(%)
n(%)
評価
グレード 評価
グレード 評価
グレード 評価
グレード
全体
全体
全体
全体
例数
3以上a) 例数
3以上a) 例数
3以上a) 例数
3以上a)
84
1
63
2
205
24
59
2
関節痛 1281
1273
1198
1164
(6.6)(<0.1)
(4.9) (0.2)
(17.1) (2.0)
(5.1) (0.2)
悪心/
67
1
69
128
1
44
1281
1273
0
1198
1164
0
嘔吐
(5.2)(<0.1)
(5.4)
(10.7)(<0.1)
(3.8)
主な副反応の発現状況(3回目接種後)
本剤群 N=190
n(%)
全体
グレード3以上a)
136(71.6)
15(7.9)
130(68.4)
25(13.2)
125(65.8)
45(23.7)
121(63.7)
8(4.2)
117(61.6)
26(13.7)
89(46.8)
31(16.3)
50(26.3)
5(2.6)
44(23.2)
12(6.3)
43(22.6)
9(4.7)
20(10.5)
4(2.1)
19(10.0)
2(1.1)
圧痛b)
頭痛
疲労
疼痛b)
筋肉痛
倦怠感
悪心/嘔吐
発熱c)
関節痛
紅斑b)
腫脹/硬結b)
n=発現例数
a)重症度が「重度(日常生活を妨げる)」以上として報告された事象
b)局所(注射部位)の事象
17.1.3 国内第Ⅰ/Ⅱ相試験(TAK-019-1501試験)(初回免疫)
SARS-CoV-2ワクチン未接種の20歳以上の日本人健康成人を対
象に、無作為化プラセボ対照観察者盲検の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を
実施し、本剤又はプラセボ0.5mLを3週間隔で2回筋肉内接種し
たときの安全性及び免疫原性を検討した。本試験には本剤群150
例及びプラセボ群49例が組み入れられ、2回目接種から14日後の
SARS-CoV-2に対する血清結合抗体価及び野生型ウイルスに対
する血清中和抗体価を検討した。免疫原性の結果を表10に示す5)。
N=評価例数、n=発現例数
a)重症度が「重度(日常生活を妨げる)」以上として報告された事象
b)局所(注射部位)の事象
c)39.0℃以上の場合に、グレード3以上とした。
17.1.2 海外第Ⅲ相試験(2019nCoV-302試験)(初回免疫)
SARS-CoV-2ワクチン未接種の18歳以上の者を対象に、無作為
化プラセボ対照観察者盲検の第Ⅲ相試験を実施し、本剤又はプ
ラセボ0.5mLを3~4週間隔で2回筋肉内接種したときの有効性及
び安全性を検討した。
主要評価項目であるワクチンの有効性(VE)は、ベースライン
時のSARS-CoV-2感染が否定され、2回目接種後7日以降に発症
したCOVID-19確定例を対象に評価した。中間解析はCOVID-19
確定例が62例集積した時点で、主要解析はCOVID-19確定例が
106例集積した時点で実施し、SARS-CoV-2による感染症に対す
るVEを評価した。中間解析及び最終解析結果は表8の通りであっ
た。なお2回目接種後の追跡期間(中央値)は、中間解析時が本
剤群、プラセボ群ともに39日、最終解析時が本剤群で56日、プ
ラセボ群で54日であった4)。
表8
SARS-CoV-2による感染症に対する有効性
本剤
解析対象
(例)
中間解析
7016
最終解析
7020
プラセボ
COVID-19
解析対象
症例数(%) (例)
6(<0.1)
7033
10(0.1)
7019
COVID-19
症例数(%)
56(0.8)
96(1.4)
VE(%)
[信頼区間]a)
89.3[73.0, 95.8]
89.7[80.2, 94.6]
COVID-19症例:RT-PCR検査陽性かつ発熱、咳、あるいは2つ以上のCOVID-19関連
症状を呈する症候性COVID-19で、2回目接種から7日後以降に発現した症例
a)ワクチンの有効性及び信頼区間はmodified Poisson regressionにより算出。中間解
析は96.9%、最終解析は95%信頼区間
副反応を2,714例のサブセットの被験者で評価し、各接種後7日
間は電子日誌により副反応を収集した。この集団には季節性イ
ンフルエンザワクチンを同時接種するサブスタディーの被験者
404例が含まれた。いずれかの群で発現頻度が10%以上の副反応
(全体及びグレード3以上)を表9に示す。本剤群における副反応
の大部分は、接種後1~2日以内に発現し、持続期間の中央値は2
~3日であった4)。
表9
主な副反応の発現状況
1回目
2回目
本剤群
プラセボ群
本剤群
プラセボ群
n(%)
n(%)
n(%)
n(%)
評価
グレード 評価
グレード 評価
グレード 評価
グレード
全体
全体
全体
全体
例数
3以上a) 例数
3以上a) 例数
3以上a) 例数
3以上a)
705
14
223
1
922
49
164
1
圧痛b) 1285
1272
1203
1172
(54.9) (1.1)
(17.5)(<0.1)
(76.6) (4.1)
(14.0)(<0.1)
394
1
130
1
624
11
107
疼痛b) 1285
1272
1203
1172
0
(30.7)(<0.1)
(10.2)(<0.1)
(51.9) (0.9)
(9.1)
286
2
181
4
492
34
113
3
筋肉痛 1281
1273
1198
1164
(22.3) (0.2)
(14.2) (0.3)
(41.1) (2.8)
(9.7) (0.3)
263
7
244
6
491
43
194
9
疲労 1281
1273
1198
1164
(20.5) (0.5)
(19.2) (0.5)
(41.0) (3.6)
(16.7) (0.8)
314
7
274
3
487
17
208
3
頭痛 1280
1273
1198
1164
(24.5) (0.5)
(21.5) (0.2)
(40.7) (1.4)
(17.9) (0.3)
149
5
122
4
377
34
107
7
倦怠感 1281
1273
1198
1164
(11.6) (0.4)
(9.6) (0.3)
(31.5) (2.8)
(9.2) (0.6)
-4-
表10
2 回目接種14日後のSARS-CoV-2血清結合抗体価及び血清
中和抗体価
GMT
GMFR
SCR n(%)
a)
[95%CI]
[95%CI]
[95%CI]
本剤群
31036.8
258.8
150(100)
全年齢
150
[26837.1, 35893.7][218.8, 306.0] [97.6, 100.0]
36083.3
325.1
100(100)
20~<65歳 100
[30815.6, 42251.4][275.4, 383.8] [96.4, 100.0]
22962.5
164.0
50(100)
65歳≤
50
[17155.6, 30734.9][115.1, 233.7] [92.9, 100.0]
プラセボ群
132.3
1.0
0
全年齢
49
[109.6, 159.5]
[1.0, 1.1]
[0.0, 7.3]
GMT
GMFR
SCR n(%)
血清中和抗体価
N
a)
[95%CI]
[95%CI]
[95%CI]
本剤群
884.4
88.0
149(99.3)
全年齢
150
[749.0, 1044.4] [74.5, 104.0] [96.3, 100.0]
1061.5
105.4
100(100)
20~<65歳 100
[899.4, 1252.8] [89.2, 124.6] [96.4, 100.0]
613.9
61.4
49(98.0)
65歳≤
50
[427.8, 881.1] [42.8, 88.1] [89.4, 99.9]
プラセボ群
10.4
1.0
0
全年齢
49
[9.9, 10.9]
[1.0, 1.1]
[0.0, 7.3]
血清結合抗体価
N
N=評価例数、n=抗体陽転例数
CI:信頼区間、GMT:幾何平均値、GMFR:幾何平均増加倍率、SCR:抗体陽転率
a)Clopper-Pearson法により算出された両側95%信頼区間
少なくとも1回以上治験薬が接種された200例を対象に安全性を
検討し、各接種後7日間は電子日誌により副反応を収集した。い
ずれかの群で発現頻度が10%以上の副反応(全体及びグレード3
以上)を表11に示す。本剤群における副反応の大部分は、接種
後1~2日以内に発現し、持続期間の中央値は2~3日であった5)。
表11
主な副反応の発現状況
1回目
2回目
本剤群(N=150) プラセボ群(N=50) 本剤群(N=150) プラセボ群(N=49)
n(%)
n(%)
n(%)
n(%)
グレード
グレード
グレード
グレード
全体
全体
全体
全体
3以上a)
3以上a)
3以上a)
3以上a)
65
2
94
9
2
b)
圧痛
0
0
0
(43.3)
(4.0)
(62.7) (6.0) (4.1)
44
2
75
2
1
疼痛b)
0
0
0
(29.3)
(4.0)
(50.0) (1.3) (2.0)
26
2
49
2
2
筋肉痛
0
0
0
(17.3)
(4.0)
(32.7) (1.3) (4.1)
15
1
2
44
6
3
倦怠感
0
0
(10.0) (0.7) (4.0)
(29.3) (4.0) (6.1)
16
1
32
4
1
頭痛
0
0
0
(10.7)
(2.0)
(21.3) (2.7) (2.0)
13
1
3
31
6
4
疲労
0
0
(8.7) (0.7) (6.0)
(20.7) (4.0) (8.2)
4
26
1
腫脹b)
0
0
0
0
0
(2.7)
(17.3) (0.7)
紅斑/
4
23
3
0
0
0
0
0
発赤b) (2.7)
(15.3) (2.0)
7
20
2
関節痛
0
0
0
0
0
(4.7)
(13.3) (1.3)