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議題3 参考資料2(先-5) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42187.html |
出典情報 | 先進医療会議(第134回 8/8)《厚生労働省》 |
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【別添6】「タイムラプス」の治療計画(申請書類より抜粋)
6.治療計画
体外受精および顕微授精後の受精卵をタイムラプス装置搭載型培養を用いて培養する。その後受精卵の
発育を観察しつつ、初期胚移植/凍結もしくは胚盤胞移植/凍結を行う。移植から 2 週間後に妊娠判定を
行う。
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6.治療計画
体外受精および顕微授精後の受精卵をタイムラプス装置搭載型培養を用いて培養する。その後受精卵の
発育を観察しつつ、初期胚移植/凍結もしくは胚盤胞移植/凍結を行う。移植から 2 週間後に妊娠判定を
行う。
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