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議題3 参考資料2(先-5) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42187.html |
出典情報 | 先進医療会議(第134回 8/8)《厚生労働省》 |
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タイムラプス
にて培養
採卵
研究参加に
同意した患者
胚の
無作
為化
培養方法に関わらず、
Gardner分類等の客観的所
見により、移植胚を決定。
最適な卵を移植
(ランダム化はせず)
従来法
にて培養
【観察項目(有効性)】
・分割率
・良好分割胚率
・胚盤胞発生率
・有効利用率(胚移植、凍結胚の割合)
【解析手法】
・上記項目について、
タイムラプスで培養された胚と、
従来法で培養された胚を比較した、
有意差の検定を行う。
8
【観察項目(有効性)】
・臨床的妊娠率
・着床率
・生産率
【解析手法】
・過去に胚移植歴のない患者
を対象とし、上記項目につい
て、タイムラプスによる培養胚
が移植された症例と、従来法
による培養胚が移植された症
例を比較した、有意差の検定
を行う。
にて培養
採卵
研究参加に
同意した患者
胚の
無作
為化
培養方法に関わらず、
Gardner分類等の客観的所
見により、移植胚を決定。
最適な卵を移植
(ランダム化はせず)
従来法
にて培養
【観察項目(有効性)】
・分割率
・良好分割胚率
・胚盤胞発生率
・有効利用率(胚移植、凍結胚の割合)
【解析手法】
・上記項目について、
タイムラプスで培養された胚と、
従来法で培養された胚を比較した、
有意差の検定を行う。
8
【観察項目(有効性)】
・臨床的妊娠率
・着床率
・生産率
【解析手法】
・過去に胚移植歴のない患者
を対象とし、上記項目につい
て、タイムラプスによる培養胚
が移植された症例と、従来法
による培養胚が移植された症
例を比較した、有意差の検定
を行う。