よむ、つかう、まなぶ。
資料1-3:研究全体の責任主体の概念について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42147.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第35回 8/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
スポンサー概念の導入後に想定される実施体制の例
医師又は
:
歯科医師
医師又は歯科医師
:
ではない者
:医療機関
:法人・団体
:研究の枠組み
単施設研究
多施設共同研究
例1.医師・歯科医師以外の個人が総括管理者となる
例1.研究責任医師が総括管理者を兼ねる
研究責任医師のうちのひとりが
総括管理者となる場合
例2.研究責任医師が総括管理者を兼ねる
例2.法人・団体が総括管理者となる
研究責任医師の中から調整を行う
医師等を1名指名
例3.法人・団体が総括管理者となる
例3.国内の法人・団体が総括管理者となる(国際共同試験)
海外のいわゆる
“スポンサー”
他の国1
他の国2
5
医師又は
:
歯科医師
医師又は歯科医師
:
ではない者
:医療機関
:法人・団体
:研究の枠組み
単施設研究
多施設共同研究
例1.医師・歯科医師以外の個人が総括管理者となる
例1.研究責任医師が総括管理者を兼ねる
研究責任医師のうちのひとりが
総括管理者となる場合
例2.研究責任医師が総括管理者を兼ねる
例2.法人・団体が総括管理者となる
研究責任医師の中から調整を行う
医師等を1名指名
例3.法人・団体が総括管理者となる
例3.国内の法人・団体が総括管理者となる(国際共同試験)
海外のいわゆる
“スポンサー”
他の国1
他の国2
5