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資料1:循環器病対策の取組について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24877.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第7回 3/30)《厚生労働省》 |
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循環器病データベース構築支援事業(令和3年度)
スケジュール
令和元年度
R1.12~基本法施行
厚生労働科学
特別研究
令和2年度
令和3年度
R2.10~第1期基本計画
循環器病の診療情報
収集・提供体制検討事業
循環器病データベース
要件定義、仕様書作成等
令和4年度の開発に向けて外部委託により要件定義、
仕様書の作成、調達支援を行う。
システムイメージ
(非感染性疾患対策に資する循環器病の診療情報の活用の在り方に関する検討会報告書から抜粋)
○健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に
係る対策に関する基本法(平成30年法律第105号)
(情報の収集提供体制の整備等)
第18条第2項
国及び地方公共団体は、循環器病に係る予防、診断、治療、リハビリ
テーション等に関する方法の開発及び医療機関等におけるその成果の活
用に資するため、国立研究開発法人国立循環器病研究センター及び
循環器病に係る医学医術に関する学術団体の協力を得て、全国の循
環器病に関する症例に係る情報の収集及び提供を行う体制を整備する
ために必要な施策を講ずるよう努めるものとする。
○循環器病対策推進基本計画(令和2年10月27日閣議決定)
4.個別施策
循環器病対策全体の基盤の整備として、診療情報の収集・提供体制
を整備し、循環器病の実態解明を目指す。
【循環器病の診療情報の収集・提供体制の整備】
急性期医療の現場における診療情報の活用や診療提供体制の構築、
予防(一次予防のみならず、二次予防及び三次予防も含む。 )等の
公衆衛生政策等への診療情報の活用を目的として、国立研究開発法
人国立循環器病研究センターをはじめとした医療機関、関係学会等と
連携して、まずは脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、急性冠症候群、急
性大動脈解離及び急性心不全(慢性心不全の急性増悪を含む。)
12
に係る診療情報を収集・活用する公的な枠組みを構築する。
スケジュール
令和元年度
R1.12~基本法施行
厚生労働科学
特別研究
令和2年度
令和3年度
R2.10~第1期基本計画
循環器病の診療情報
収集・提供体制検討事業
循環器病データベース
要件定義、仕様書作成等
令和4年度の開発に向けて外部委託により要件定義、
仕様書の作成、調達支援を行う。
システムイメージ
(非感染性疾患対策に資する循環器病の診療情報の活用の在り方に関する検討会報告書から抜粋)
○健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に
係る対策に関する基本法(平成30年法律第105号)
(情報の収集提供体制の整備等)
第18条第2項
国及び地方公共団体は、循環器病に係る予防、診断、治療、リハビリ
テーション等に関する方法の開発及び医療機関等におけるその成果の活
用に資するため、国立研究開発法人国立循環器病研究センター及び
循環器病に係る医学医術に関する学術団体の協力を得て、全国の循
環器病に関する症例に係る情報の収集及び提供を行う体制を整備する
ために必要な施策を講ずるよう努めるものとする。
○循環器病対策推進基本計画(令和2年10月27日閣議決定)
4.個別施策
循環器病対策全体の基盤の整備として、診療情報の収集・提供体制
を整備し、循環器病の実態解明を目指す。
【循環器病の診療情報の収集・提供体制の整備】
急性期医療の現場における診療情報の活用や診療提供体制の構築、
予防(一次予防のみならず、二次予防及び三次予防も含む。 )等の
公衆衛生政策等への診療情報の活用を目的として、国立研究開発法
人国立循環器病研究センターをはじめとした医療機関、関係学会等と
連携して、まずは脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、急性冠症候群、急
性大動脈解離及び急性心不全(慢性心不全の急性増悪を含む。)
12
に係る診療情報を収集・活用する公的な枠組みを構築する。