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資料1:循環器病対策の取組について (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24877.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第7回 3/30)《厚生労働省》 |
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第8回 健康・医療・介護情報利活用検討会
(令和4年3月4日)資料2
厚生労働省標準規格化に向けた進め方
○ 令和2年度厚生労働科学特別研究事業「診療情報提供書, 電子処方箋等の電子化医療文書の
相互運用性確保のための標準規格の開発研究」において、以下のHL7 FHIRの記述仕様書案
を策定。(研究班ホームページ https://std.jpfhir.jp/ 上で公開)
•
診療情報提供書
FHIR®記述仕様書案
•
退院時サマリー
FHIR®記述仕様書案
•
健康診断結果報告書
•
処方情報
FHIR®記述仕様書案
FHIR®記述仕様書案
○ 今年度、学会や事業者等の各種規格作成団体等が参画する民間団体「HELICS協議会」の
審査を経て「医療情報標準化指針」とした上で、「厚生労働省標準規格化」を行い、
ベンダーの製品開発と普及を目指す(産官学が協力して標準化を推進)。
規格
作成
団体
標準
規格の
採択を
申請
医療情報標準化推進協議会(HELⅠⅭS協議会)
会員: 医療情報システム開発センター 日本医学放射線学会 日本医療情報学会
日本画像医療システム工業会 日本放射線技術学会
保健医療福祉情報システム工業会 日本IHE協会 日本放射線腫瘍学会
流通システム開発センター MedXMLコンソーシアム 日本HL7協会
審査実施
の審議、
審査委員
会を構成
審査実施、
指針適格
性を判定
パブコメを
募集、対
応
採否判定
医療
情報
標準化
指針
保健医療情報標準化会議
(厚生労働省政策統括官のもとに設置)
保健医療情報分野の標準規格として
認めるべき規格を厚生労働省に提言
「厚生労働省標準規格化」を
行い、ベンダーの製品開発と
普及を目指す。
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(令和4年3月4日)資料2
厚生労働省標準規格化に向けた進め方
○ 令和2年度厚生労働科学特別研究事業「診療情報提供書, 電子処方箋等の電子化医療文書の
相互運用性確保のための標準規格の開発研究」において、以下のHL7 FHIRの記述仕様書案
を策定。(研究班ホームページ https://std.jpfhir.jp/ 上で公開)
•
診療情報提供書
FHIR®記述仕様書案
•
退院時サマリー
FHIR®記述仕様書案
•
健康診断結果報告書
•
処方情報
FHIR®記述仕様書案
FHIR®記述仕様書案
○ 今年度、学会や事業者等の各種規格作成団体等が参画する民間団体「HELICS協議会」の
審査を経て「医療情報標準化指針」とした上で、「厚生労働省標準規格化」を行い、
ベンダーの製品開発と普及を目指す(産官学が協力して標準化を推進)。
規格
作成
団体
標準
規格の
採択を
申請
医療情報標準化推進協議会(HELⅠⅭS協議会)
会員: 医療情報システム開発センター 日本医学放射線学会 日本医療情報学会
日本画像医療システム工業会 日本放射線技術学会
保健医療福祉情報システム工業会 日本IHE協会 日本放射線腫瘍学会
流通システム開発センター MedXMLコンソーシアム 日本HL7協会
審査実施
の審議、
審査委員
会を構成
審査実施、
指針適格
性を判定
パブコメを
募集、対
応
採否判定
医療
情報
標準化
指針
保健医療情報標準化会議
(厚生労働省政策統括官のもとに設置)
保健医療情報分野の標準規格として
認めるべき規格を厚生労働省に提言
「厚生労働省標準規格化」を
行い、ベンダーの製品開発と
普及を目指す。
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