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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43409.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第594回 9/11)《厚生労働省》 |
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令和5年度 歯科医療費(電算処理分)の動向 <診療内容別>
○ 診療内容別に医療費の伸び率を見ると、「入院料等」 「注射」「特定保険医療材料」等が大きく増加している。
○ 医療費全体の伸び率に対する影響度で見ると、「医学管理」「処置」が0.9%とプラスの影響、「歯冠修復及び欠損補綴」が▲0.7%と
マイナスの影響を示している 。
■ 診療内容別 対前年 伸び率(%)
令和元年度 令和2年度 令和3年度
総数
初診
再診
医学管理
在宅
投薬
注射
処置
手術・麻酔
検査・病理診断
画像診断
歯冠修復及び欠損補綴
リハビリテーション
放射線治療
歯科矯正
入院料等
薬剤料
特定保険医療材料
入院時食事療養等
その他
2.5
3.3
6.0
5.2
7.5
0.5
▲ 3.1
4.5
2.6
3.0
3.0
▲ 1.0
2.9
9.4
9.1
5.6
0.8
2.1
1.0
9.2
▲ 0.3
▲ 3.3
0.8
12.5
▲ 5.6
▲ 0.2
▲ 8.8
▲ 1.4
▲ 3.7
▲ 5.3
▲ 1.0
▲ 0.9
▲ 8.4
0.8
5.4
▲ 8.9
3.0
▲ 12.2
▲ 14.5
▲ 6.3
5.3
2.0
8.9
12.6
9.4
▲ 0.3
▲ 3.4
7.7
3.2
6.4
4.6
0.9
5.7
▲ 12.8
22.2
2.6
▲ 0.4
5.0
▲ 3.2
7.3
令和4年度
令和5年度
令和4年度
医療費の
構成割合
2.9
0.1
▲ 0.3
7.1
3.7
▲ 2.3
▲ 3.9
▲ 2.2
1.5
20.7
5.1
1.8
2.7
4.5
10.9
7.4
▲ 1.1
5.5
▲ 0.3
3.9
2.6
0.7
1.9
6.6
10.2
▲ 1.3
15.2
4.5
3.9
6.0
5.7
▲ 2.3
2.9
4.9
9.3
18.1
1.5
15.1
13.6
3.9
100.0
6.5
5.8
14.1
3.5
0.7
0.0
19.7
2.7
7.4
4.2
31.7
1.3
0.0
0.3
0.8
0.7
0.3
0.0
0.3
(%)
歯科医療費 の 対前年 伸び率 の診療内容別影響度 ※
(令和5年度の影響度上位5診療内容)
6.0
医学管理
処置
5.0
歯冠修復及び欠損補綴
4.0
在宅
上記以外
3.0
1.6
2.0
0.3
0.4
0.9
1.0
0.2
0.3
1.4
0.9
0.6
0.9
0.9
1.3
0.4
0.4
0.1
0.4
0.0
▲ 0.2
0.8
▲ 0.5
▲ 0.6
▲ 0.3
▲ 1.0
0.3
1.1
▲ 2.0
:変動幅がマイナス10%を超える区分
1.0
0.6
▲ 0.3
:変動幅がプラス10%を超える区分
1.6
検査・病理診断
▲ 0.7
▲ 0.4
▲ 0.3
:上位5診療内容
▲ 3.0
令和元年度
令和2年度
令和3年度
令和4年度
令和5年度
※影響度は(各診療内容の医療費の増減分)÷(前期の医療費総数)×100 で算定
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○ 診療内容別に医療費の伸び率を見ると、「入院料等」 「注射」「特定保険医療材料」等が大きく増加している。
○ 医療費全体の伸び率に対する影響度で見ると、「医学管理」「処置」が0.9%とプラスの影響、「歯冠修復及び欠損補綴」が▲0.7%と
マイナスの影響を示している 。
■ 診療内容別 対前年 伸び率(%)
令和元年度 令和2年度 令和3年度
総数
初診
再診
医学管理
在宅
投薬
注射
処置
手術・麻酔
検査・病理診断
画像診断
歯冠修復及び欠損補綴
リハビリテーション
放射線治療
歯科矯正
入院料等
薬剤料
特定保険医療材料
入院時食事療養等
その他
2.5
3.3
6.0
5.2
7.5
0.5
▲ 3.1
4.5
2.6
3.0
3.0
▲ 1.0
2.9
9.4
9.1
5.6
0.8
2.1
1.0
9.2
▲ 0.3
▲ 3.3
0.8
12.5
▲ 5.6
▲ 0.2
▲ 8.8
▲ 1.4
▲ 3.7
▲ 5.3
▲ 1.0
▲ 0.9
▲ 8.4
0.8
5.4
▲ 8.9
3.0
▲ 12.2
▲ 14.5
▲ 6.3
5.3
2.0
8.9
12.6
9.4
▲ 0.3
▲ 3.4
7.7
3.2
6.4
4.6
0.9
5.7
▲ 12.8
22.2
2.6
▲ 0.4
5.0
▲ 3.2
7.3
令和4年度
令和5年度
令和4年度
医療費の
構成割合
2.9
0.1
▲ 0.3
7.1
3.7
▲ 2.3
▲ 3.9
▲ 2.2
1.5
20.7
5.1
1.8
2.7
4.5
10.9
7.4
▲ 1.1
5.5
▲ 0.3
3.9
2.6
0.7
1.9
6.6
10.2
▲ 1.3
15.2
4.5
3.9
6.0
5.7
▲ 2.3
2.9
4.9
9.3
18.1
1.5
15.1
13.6
3.9
100.0
6.5
5.8
14.1
3.5
0.7
0.0
19.7
2.7
7.4
4.2
31.7
1.3
0.0
0.3
0.8
0.7
0.3
0.0
0.3
(%)
歯科医療費 の 対前年 伸び率 の診療内容別影響度 ※
(令和5年度の影響度上位5診療内容)
6.0
医学管理
処置
5.0
歯冠修復及び欠損補綴
4.0
在宅
上記以外
3.0
1.6
2.0
0.3
0.4
0.9
1.0
0.2
0.3
1.4
0.9
0.6
0.9
0.9
1.3
0.4
0.4
0.1
0.4
0.0
▲ 0.2
0.8
▲ 0.5
▲ 0.6
▲ 0.3
▲ 1.0
0.3
1.1
▲ 2.0
:変動幅がマイナス10%を超える区分
1.0
0.6
▲ 0.3
:変動幅がプラス10%を超える区分
1.6
検査・病理診断
▲ 0.7
▲ 0.4
▲ 0.3
:上位5診療内容
▲ 3.0
令和元年度
令和2年度
令和3年度
令和4年度
令和5年度
※影響度は(各診療内容の医療費の増減分)÷(前期の医療費総数)×100 で算定
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