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総-3参考1 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43409.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第594回 9/11)《厚生労働省》
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調剤医療費(電算処理分)の動向

<後発医薬品割合(数量ベース)の推移>

○ 後発医薬品割合(数量ベース、新指標)は、令和5年度末(令和6年3月)時点で85.3%。
○ 令和5年6月から7月にかけて下がっているが、後発医薬品の収載により「後発医薬品のある先発医薬品」が増えたことが要因と考えられる。

後発医薬品割合(数量ベース)の推移

(%)

90

85
82.4 82.4 82.4
81.7 81.7 81.6 81.7 81.9 81.8

82.1
81.9 82.1

82.3

82.6

82.8 82.7 82.9 82.9

83.2

83.5

83.9 83.7 83.7 83.7

84.3 84.5 84.5 84.4

84.6 84.6 84.7

85.0 85.2

85.4 85.3 85.3

80

75
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月
令和3年度

令和4年度

令和5年度

注1) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注2) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。

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