よむ、つかう、まなぶ。
資料1今後の臓器移植医療のあり方について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43677.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会臓器移植委員会(第68回 9/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
①臓器提供施設連携体制構築事業の拠点施設が無い地域に拠点施設を設置し支援
令和6年度は、臓器提供施設連携体制構築事業の拠点施設を25施設(連携施設は214施設)に拡充(令和5年度は17施設)。
令和7年度には、人口の多い大阪府、空白地域になっている北関東、甲信越、日本海側への拠点施設の設置を検討。
令和5年度施設:17施設
令和6年度新規参加施設:8施設
移植医療支援室設置:11施設
北海道大学病院
八戸市立市民病院
※脳死下臓器提供が可能な施設は、906施設
※脳死下臓器提供からの臓器移植が可能な
移植実施施設は心臓11施設、肺11施設、
肝臓23施設、膵臓21施設、腎臓122施設、
小腸13施設である。
富山県立中央病院
東北大学病院
岐阜大学医学部附属病院
福島県立医科大学附属病院
あいち小児保健医療総合センター
埼玉県立小児医療センター
鳥取大学医学部附属病院
国立成育医療研究センター
岡山大学病院
東京大学医学部附属病院
東京医科大学八王子医療センター
飯塚病院
聖マリアンナ医科大学病院
長崎大学病院
熊本赤十字病院
聖隷浜松病院
京都第二赤十字病院
鹿児島大学医学部附属病院
藤田医科大学病院
名古屋掖済会病院
香川大学医学部附属病院
那覇市立病院
神戸市立医療センター中央市民病院
3
令和6年度は、臓器提供施設連携体制構築事業の拠点施設を25施設(連携施設は214施設)に拡充(令和5年度は17施設)。
令和7年度には、人口の多い大阪府、空白地域になっている北関東、甲信越、日本海側への拠点施設の設置を検討。
令和5年度施設:17施設
令和6年度新規参加施設:8施設
移植医療支援室設置:11施設
北海道大学病院
八戸市立市民病院
※脳死下臓器提供が可能な施設は、906施設
※脳死下臓器提供からの臓器移植が可能な
移植実施施設は心臓11施設、肺11施設、
肝臓23施設、膵臓21施設、腎臓122施設、
小腸13施設である。
富山県立中央病院
東北大学病院
岐阜大学医学部附属病院
福島県立医科大学附属病院
あいち小児保健医療総合センター
埼玉県立小児医療センター
鳥取大学医学部附属病院
国立成育医療研究センター
岡山大学病院
東京大学医学部附属病院
東京医科大学八王子医療センター
飯塚病院
聖マリアンナ医科大学病院
長崎大学病院
熊本赤十字病院
聖隷浜松病院
京都第二赤十字病院
鹿児島大学医学部附属病院
藤田医科大学病院
名古屋掖済会病院
香川大学医学部附属病院
那覇市立病院
神戸市立医療センター中央市民病院
3