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【資料3-1】電子カルテ情報共有サービスについて (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43984.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第183回 9/30)《厚生労働省》 |
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第19回 健康・医療・介護情報利活用検討会
医療等情報利活用ワーキンググループ資料
を改変
健診結果報告書共有のシステムフロー
健診結果について、健康保険法等に基づき保険者に提出される経路(既存フロー)と、新たに電子カルテ情
報共有サービスを経由して健診実施機関から登録される経路(新規フロー)を整理すると、以下のようになる。
電子カルテ情報共有サービスで共有される健診結果について、法定報告
として活用可能かどうかあわせて検討。
既存の健診データの流入経路(XML)
随時報告
法定報告
随時報告
法定報告
e
e / (p)
健
診
実
施
機
関
(
医
療
機
関
)
保険者
間引継
保
険
者
e/p
事業者
e
check
e
e/p
e
医療機関等
特定健診等
データ収集
システム(社)
/
特定健診等
データ管理
システム(国)
e
保険者
間引継
e
オンライン
資格確認等
システム
e
5
4
e
e
健診結果
連携
2
e
マイナポ
3
健診DB
顕名
電カル共有の健診データの流入経路
e(HL7 FHIR)
check
1
電子カルテ
情報共有
check
サービス
オンライン資格確認システムネットワーク
:既存フロー、
:新規フロー
e:電子ファイル、p:紙
上記既存フローの将来的な取扱いについては、電子カルテ情報共有サービスで実際に共有される健診結果報告書の内容
や普及状況、制度の位置づけ等を踏まえて、今後検討。
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医療等情報利活用ワーキンググループ資料
を改変
健診結果報告書共有のシステムフロー
健診結果について、健康保険法等に基づき保険者に提出される経路(既存フロー)と、新たに電子カルテ情
報共有サービスを経由して健診実施機関から登録される経路(新規フロー)を整理すると、以下のようになる。
電子カルテ情報共有サービスで共有される健診結果について、法定報告
として活用可能かどうかあわせて検討。
既存の健診データの流入経路(XML)
随時報告
法定報告
随時報告
法定報告
e
e / (p)
健
診
実
施
機
関
(
医
療
機
関
)
保険者
間引継
保
険
者
e/p
事業者
e
check
e
e/p
e
医療機関等
特定健診等
データ収集
システム(社)
/
特定健診等
データ管理
システム(国)
e
保険者
間引継
e
オンライン
資格確認等
システム
e
5
4
e
e
健診結果
連携
2
e
マイナポ
3
健診DB
顕名
電カル共有の健診データの流入経路
e(HL7 FHIR)
check
1
電子カルテ
情報共有
check
サービス
オンライン資格確認システムネットワーク
:既存フロー、
:新規フロー
e:電子ファイル、p:紙
上記既存フローの将来的な取扱いについては、電子カルテ情報共有サービスで実際に共有される健診結果報告書の内容
や普及状況、制度の位置づけ等を踏まえて、今後検討。
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