よむ、つかう、まなぶ。
日本介護医療院協会2024年度調査 調査報告 (15 ページ)
出典
公開元URL | |
出典情報 | 日本介護医療院協会2024年度調査結果(10/10)《日本介護医療院協会》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
介護職員・看護職員に外国人を採用していますか。
(問18)(n=176施設)
人数
比率(%)
1.特定技能
100
29.1
35.1
2.技能実習
116
33.7
23
31.1
3.EPA看護師
0
0.0
4.インドネシア
18
24.3
4.EPA介護福祉士
10
2.9
5.中国
6
8.1
5.その他
118
34.3
6.その
12
16.2
計
344
100.0
国籍
施設数
比率(%)
1.フィリピン
23
31.1
2.ベトナム
26
3.ミャンマー
在留資格
外国人は前年の32%から増えて、48%で採用している。介護職が殆どで、国籍は左の表である。
特定技能が29%、技能実習が34%である。
その他:定住者、永住者、留学生、留学生アルバイト、留学後の介護福祉士、EPA介護福祉士補助者、
特定活動、医療ビザ、家族滞在、日本人の配偶者、日本人との結婚による国籍取得
15
(問18)(n=176施設)
人数
比率(%)
1.特定技能
100
29.1
35.1
2.技能実習
116
33.7
23
31.1
3.EPA看護師
0
0.0
4.インドネシア
18
24.3
4.EPA介護福祉士
10
2.9
5.中国
6
8.1
5.その他
118
34.3
6.その
12
16.2
計
344
100.0
国籍
施設数
比率(%)
1.フィリピン
23
31.1
2.ベトナム
26
3.ミャンマー
在留資格
外国人は前年の32%から増えて、48%で採用している。介護職が殆どで、国籍は左の表である。
特定技能が29%、技能実習が34%である。
その他:定住者、永住者、留学生、留学生アルバイト、留学後の介護福祉士、EPA介護福祉士補助者、
特定活動、医療ビザ、家族滞在、日本人の配偶者、日本人との結婚による国籍取得
15