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第1 調査の概要 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/zenbun/reiwa5/r5chosa-zenbun20241030.html |
出典情報 | 令和5年度東京都福祉保健基礎調査「障害者の生活実態」(10/30)《東京都》 |
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利用上の注意
(1)統計表及びグラフにおける統計数値は、原則として構成比を記載し、構成比の基礎と
なる総数のみ、実数を併記した。その他、用いた記号は次のとおりである。
「0.0」… 四捨五入により数値を丸めた結果、表示すべき最下位の桁の 1に達していな
い場合の単位未満の数値
「-」
… 皆無又は該当数値なし
「・・・」… 該当数値が不詳又は不明なもの
(2)比率の単位は「%」、実数の単位は「人」である。
(3)統計表の百分率については、少数点以下第2位を四捨五入してあるため、総数と内訳
の合計は必ずしも一致しない。
(4)この報告書では、障害の種類や年齢など、様々な属性により集計・分析をしているが、
集計区分によっては母数が少ないため、活用に当たっては注意が必要である。
(5)統計表の表側で、
「無回答」のデータは全て省略している。また、
「その他」等で母数
の少ないデータも一部省略している。
(6)本文の表中の数値に付けた下線は、記述に関連することを示す。
(7)「平成 30 年度(調査)」とは、「平成 30 年度
東京都福祉保健基礎調査(障害者の生
活実態)」をいう。
「平成 25 年度(調査)」とは、
「平成 25 年度
東京都福祉保健基礎調
査(障害者の生活実態)」をいう。
(8)この調査では、調査票の設計の際に、矢印等を用いて 回答の導線をできるだけ分かり
やすく記載し、調査対象者が正しく回答できるように努めた。また、インターネット上
の回答フォームも、インターネット上で回答の導線を設定するとともに、回答に矛盾が
あるか等の論理チェックをページ単位で行い、矛盾がある場合はエラーメッセージを表
示して修正を促すなど、質問の回答に矛盾が出ないように努めた。調査員による訪問調
査においても、調査員から調査対象者に設問を説明の上、聞き取りを行い、正確な調査
の実施に努めた。また、基本的には回答していただいた内容を尊重しつつ、明らかな回
答の誤りについては、審査及び集計作業の段階で極力排除した。
(9)「身体障害者の総数」については、障害種別ごとに設定した異なる抽出率が一律にな
るような補正処理は行っていないため、身体障害者の総数として結果を見る場合には、
障害種別ごとに異なる抽出率によって 得られた回答を 合計した数値及び割合の結果で
あることに注意が必要である。
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利用上の注意
(1)統計表及びグラフにおける統計数値は、原則として構成比を記載し、構成比の基礎と
なる総数のみ、実数を併記した。その他、用いた記号は次のとおりである。
「0.0」… 四捨五入により数値を丸めた結果、表示すべき最下位の桁の 1に達していな
い場合の単位未満の数値
「-」
… 皆無又は該当数値なし
「・・・」… 該当数値が不詳又は不明なもの
(2)比率の単位は「%」、実数の単位は「人」である。
(3)統計表の百分率については、少数点以下第2位を四捨五入してあるため、総数と内訳
の合計は必ずしも一致しない。
(4)この報告書では、障害の種類や年齢など、様々な属性により集計・分析をしているが、
集計区分によっては母数が少ないため、活用に当たっては注意が必要である。
(5)統計表の表側で、
「無回答」のデータは全て省略している。また、
「その他」等で母数
の少ないデータも一部省略している。
(6)本文の表中の数値に付けた下線は、記述に関連することを示す。
(7)「平成 30 年度(調査)」とは、「平成 30 年度
東京都福祉保健基礎調査(障害者の生
活実態)」をいう。
「平成 25 年度(調査)」とは、
「平成 25 年度
東京都福祉保健基礎調
査(障害者の生活実態)」をいう。
(8)この調査では、調査票の設計の際に、矢印等を用いて 回答の導線をできるだけ分かり
やすく記載し、調査対象者が正しく回答できるように努めた。また、インターネット上
の回答フォームも、インターネット上で回答の導線を設定するとともに、回答に矛盾が
あるか等の論理チェックをページ単位で行い、矛盾がある場合はエラーメッセージを表
示して修正を促すなど、質問の回答に矛盾が出ないように努めた。調査員による訪問調
査においても、調査員から調査対象者に設問を説明の上、聞き取りを行い、正確な調査
の実施に努めた。また、基本的には回答していただいた内容を尊重しつつ、明らかな回
答の誤りについては、審査及び集計作業の段階で極力排除した。
(9)「身体障害者の総数」については、障害種別ごとに設定した異なる抽出率が一律にな
るような補正処理は行っていないため、身体障害者の総数として結果を見る場合には、
障害種別ごとに異なる抽出率によって 得られた回答を 合計した数値及び割合の結果で
あることに注意が必要である。
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