よむ、つかう、まなぶ。
資料1 地域医療構想に関する地域の検討・取組状況について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
再検証対象医療機関(436病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は6.59万床から6.02万床に減少。また、高度急性期病床は0.11万床(2%)から
0.10万床(2%)に、急性期病床は4.03万床(61%)から2.91万床(49%)に、慢性期病床は1.36万床(21%)から1.19万床
(20%)に減少し、回復期病床は1.09万床(17%)から1.80万床(30%)に増加。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、340病院で全体の78%。そのうち令和3年7月までに病床機
能あるいは病床数を変更する予定の病院は328病院で75%。
平成29年7月から令和7年7月までの病床機能・病床数との比較
全体
436病院
令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する方針
340病院(78%)
うち、令和3年7月までに病床機能あるいは病床数を変更
328病院(75%)
4
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は6.59万床から6.02万床に減少。また、高度急性期病床は0.11万床(2%)から
0.10万床(2%)に、急性期病床は4.03万床(61%)から2.91万床(49%)に、慢性期病床は1.36万床(21%)から1.19万床
(20%)に減少し、回復期病床は1.09万床(17%)から1.80万床(30%)に増加。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、340病院で全体の78%。そのうち令和3年7月までに病床機
能あるいは病床数を変更する予定の病院は328病院で75%。
平成29年7月から令和7年7月までの病床機能・病床数との比較
全体
436病院
令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する方針
340病院(78%)
うち、令和3年7月までに病床機能あるいは病床数を変更
328病院(75%)
4
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。
有料会員登録をして頂くことで、このページ内で利用されている画像を個別に閲覧・ダウンロードすることができるようになります。
有料会員登録のお問い合わせはこちらから。