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資料1 地域医療構想に関する地域の検討・取組状況について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》 |
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再検証対象医療機関のうち再検証について合意済
または合意結果に基づき措置済の医療機関(175病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は2.99万床から2.69万床に減少。また、急性期病床は1.90万床(64%)から1.32万床
(49%)に、慢性期病床は0.53万床(18%)から0.47万床(17%)に減少し、高度急性期病床は0.03万床(1%)から0.04万床(2%)
に、回復期病床は0.52万床(18%)から0.87万床(32%)に増加。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、152病院で全体の87%。そのうち令和3年7月までに病床機能
あるいは病床数を変更する予定の病院は150病院で86%。
平成29年7月から令和7年7月までの病床機能・病床数との比較
全体
175 病院
令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する方針
152病院(87%)
うち、令和3年7月までに病床機能あるいは病床数を変更
150病院(86%)
5
または合意結果に基づき措置済の医療機関(175病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は2.99万床から2.69万床に減少。また、急性期病床は1.90万床(64%)から1.32万床
(49%)に、慢性期病床は0.53万床(18%)から0.47万床(17%)に減少し、高度急性期病床は0.03万床(1%)から0.04万床(2%)
に、回復期病床は0.52万床(18%)から0.87万床(32%)に増加。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、152病院で全体の87%。そのうち令和3年7月までに病床機能
あるいは病床数を変更する予定の病院は150病院で86%。
平成29年7月から令和7年7月までの病床機能・病床数との比較
全体
175 病院
令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する方針
152病院(87%)
うち、令和3年7月までに病床機能あるいは病床数を変更
150病院(86%)
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