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第19回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/chukou24/ |
出典情報 | 第19回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況(11/20)《厚生労働省》 |
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調
1
査
の
概
要
調査の目的
この調査は、団塊の世代を含む全国の中高年者世代の男女を追跡して、その健康・就業・社会活動
について、意識面・事実面の変化の過程を継続的に調査し、行動の変化や事象間の関連性等を把握し、
高齢者対策等厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的として、平成
17 年度を初年として実施しているものである。
2
調査の対象及び客体
平成 17 年 10 月末時点で 50~59 歳であった全国の男女を対象とし、そのうち、第 17 回調査又は第
18 回調査において協力を得られた者を調査客体(18,634 人)とした。
第 19 回調査における対象者の年齢は、68~77 歳である。
3
4
調査の期日
調査の周期
毎年1回(11 月の第一水曜日)
調査の期日
第 19 回調査
令和5年 11 月 1 日(水)
調査の事項
家族の状況、健康の状況、就業の状況、社会活動等の状況 等
5
調査の方法
厚生労働省から郵送された調査票に被調査者が自ら記入し、郵送により厚生労働省に提出する方法
により行った。
6
調査の系統
厚生労働省
被調査者
-1-
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査
の
概
要
調査の目的
この調査は、団塊の世代を含む全国の中高年者世代の男女を追跡して、その健康・就業・社会活動
について、意識面・事実面の変化の過程を継続的に調査し、行動の変化や事象間の関連性等を把握し、
高齢者対策等厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的として、平成
17 年度を初年として実施しているものである。
2
調査の対象及び客体
平成 17 年 10 月末時点で 50~59 歳であった全国の男女を対象とし、そのうち、第 17 回調査又は第
18 回調査において協力を得られた者を調査客体(18,634 人)とした。
第 19 回調査における対象者の年齢は、68~77 歳である。
3
4
調査の期日
調査の周期
毎年1回(11 月の第一水曜日)
調査の期日
第 19 回調査
令和5年 11 月 1 日(水)
調査の事項
家族の状況、健康の状況、就業の状況、社会活動等の状況 等
5
調査の方法
厚生労働省から郵送された調査票に被調査者が自ら記入し、郵送により厚生労働省に提出する方法
により行った。
6
調査の系統
厚生労働省
被調査者
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