追加対策を導入した場合のネットでの購入ステップのイメージ

※現在ネット販売禁止の案が出ている対象について、ネット販売が継続できるようになった場合を想定

①商品ページ上で注意喚起・相談
窓口情報の掲載

②問診票で情報収集

④買い物かごに入れる際
⑥注文手続き完了（配送先にコンビニやロッカーは選択できない）
にも注意喚起等を掲載
⑦資格者が注文内容や問診票の内容、同一人物への過去の販売記録を確認し、
頻回購入でないかや濫用の疑いが無いかチェック

ODについて相談してみませんか

⑧資格者が注文内容・問診票の内容・過去の履歴等を確認し、必要と判断した
場合には、注文者にメール等で連絡を取り、さらに詳しく情報収集する
⑨注文内容・問診票の内容・過去の履歴等を踏まえた情報提供を資格者が
メール等で行う
⑩医薬品を注文者の住所に発送する
⑪一定期間経過後、服用で問題が生じた場合には資格者や医療機関等に相談する
よう促し、濫用に関する相談窓口の情報等についても記載したメールを送る
③数量は1しか選択できない

⑤本人確認済みアカウントや決済手段と紐づいているアカウント等でログインして
もらい、氏名と年齢を連携

【医薬品の使用に関するご案内】
○○様
この度は、□□をご利用いただきありがとうございました。
お買い求めいただいた医薬品の服用後に体調等に問題は生じていませんでしょうか。
・・・

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