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概要 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190705_00001.html
出典情報 第四期医療費適正化計画(2024~2029年度)について(11/1)《厚生労働省》
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医療費見込みの推計方法

⑶国保・後期の1人当たり保険料の機械的な試算

【都道府県計画の記載イメージ】 ※実際の記載の仕方は都道府県ごとに異なる。
<計画期間における医療費の見込み>

※括弧内は医療費適正化の取組を行わなかった場合
1人当たり保険料の
機械的な試算(令和11年度)
(※)

令和6

令和7



令和11

○億円
(○億円)

○億円
(○億円)



○億円
(○億円)

市町村国保

○億円
(○億円)

○億円
(○億円)



○億円
(○億円)

○円
(○円)

後期高齢者医療

○億円
(○億円)

○億円
(○億円)



○億円
(○億円)

○円
(○円)

被用者保険等

○億円
(○億円)

○億円
(○億円)



○億円
(○億円)

全体

(※)制度別の医療費見込みを基に、一定の条件下で機械的に試算したもの。
被用者保険等については、加入者が都道府県をまたいで所在することが多いため、算出しない。
実際の保険料は、医療費の動向や財政状況(保健事業・積立費など)などの要因に大きく影響を受ける点に留意が必要。

【1人当たり保険料の機械的な試算方法】
国が都道府県に配布する医療費見込み推計ツールを用いて、都道府県ごとに以下のように試算。
※各都道府県の判断で、これとは異なる方法で試算することも可能。
足下(令和5年度)の
1人当たり保険料
国保:令和5年度の保険料額(基礎分)
※標準保険料率の算定に必要な保険料総額
(e’)を基に算定

×

制度別の医療費見込みを基にした
令和5~11年度の1人当たり保険料の伸び率見込み
= 所要保険料(※)の伸び率見込み÷ 加入者数の伸び率見込み


両年度の制度別の医療費見込みに、人口構成の変化等を踏まえて推計
した各年度における医療費と所要保険料の比(全国)を乗じて推計

後期:令和4・5年度の平均保険料額



出産育児支援金の導入に伴う1人当たり保険料への影響
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