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総－１医療機器及び臨床検査の保険適用について (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46580.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第599回 12／11）《厚生労働省》 |
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○
定義案
「064 脊椎固定用材料」の定義を下線部のとおり、追加・変更する。
064 脊椎固定用材料
（１）略
（２）機能区分の考え方
構造及び使用部位により、脊椎ロッド（４区分）、脊椎プレート（２区分）、椎
体フック、脊椎スクリュー（６区分）、脊椎コネクタ、トランスバース固定器、
椎体ステープル及び骨充填用スペーサの合計 17 区分に区分する。
（３）機能区分の定義
①～⑮ 略
⑯ 脊椎ロッド・標準型・患者適合型
①脊椎ロッド・標準型に該当し、かつ個々の患者に適合するよう設計・製
造されたもの。
⑰ 脊椎ロッド・特殊型・患者適合型
②脊椎ロッド・特殊型に該当し、かつ個々の患者に適合するよう設計・製
造されたもの。
○
留意事項案
なし
○ 関連技術料
Ｋ１４２ 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。）
１ 前方椎体固定
41,710 点
２ 後方又は後側方固定
32,890 点
３ 後方椎体固定
41,160 点
４ 前方後方同時固定
74,580 点
Ｋ１４２―２ 脊椎側彎症手術
１ 固定術
55,950 点
Ｋ１４２―３ 内視鏡下脊椎固定術（胸椎又は腰椎前方固定）
101,910 点
4
定義案
「064 脊椎固定用材料」の定義を下線部のとおり、追加・変更する。
064 脊椎固定用材料
（１）略
（２）機能区分の考え方
構造及び使用部位により、脊椎ロッド（４区分）、脊椎プレート（２区分）、椎
体フック、脊椎スクリュー（６区分）、脊椎コネクタ、トランスバース固定器、
椎体ステープル及び骨充填用スペーサの合計 17 区分に区分する。
（３）機能区分の定義
①～⑮ 略
⑯ 脊椎ロッド・標準型・患者適合型
①脊椎ロッド・標準型に該当し、かつ個々の患者に適合するよう設計・製
造されたもの。
⑰ 脊椎ロッド・特殊型・患者適合型
②脊椎ロッド・特殊型に該当し、かつ個々の患者に適合するよう設計・製
造されたもの。
○
留意事項案
なし
○ 関連技術料
Ｋ１４２ 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。）
１ 前方椎体固定
41,710 点
２ 後方又は後側方固定
32,890 点
３ 後方椎体固定
41,160 点
４ 前方後方同時固定
74,580 点
Ｋ１４２―２ 脊椎側彎症手術
１ 固定術
55,950 点
Ｋ１４２―３ 内視鏡下脊椎固定術（胸椎又は腰椎前方固定）
101,910 点
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