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【資料】 救命救急センターの充実段階評価の見直し案について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47696.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第9回 12/20)《厚生労働省》 |
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2.充実段階評価に関するピアレビューの実施
•
現行の充実段階評価には、評価点の裏付けとなる資料の提出は求めていない。
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各医療機関から提出される充実段階評価について、客観的な妥当性を保証する仕組みが重要である
ことから、第三者から評価を受けていることを評価の対象としてはどうか。
※充実段階評価への採用の要否・時期については、ピアレビューが複数の病院間での体制構築が必要なことも踏まえて検討。
<新規項目案>
◆ 自施設の充実段階評価の妥当性について第三者によるピアレビューを受けている:2点
・ 第三者とは、自施設以外の医療機関職員、各都道府県の職員等を想定。
・ ピアレビューの方法としては、各施設が充実段階評価の妥当性を確認するうえで必要な資料を提出し、レビュアーとなる第三者と当
該施設職員が一堂に会する場(Web meetingを含む)で内容を確認し、質疑応答に応じるような形式を想定。
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現行の充実段階評価には、評価点の裏付けとなる資料の提出は求めていない。
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各医療機関から提出される充実段階評価について、客観的な妥当性を保証する仕組みが重要である
ことから、第三者から評価を受けていることを評価の対象としてはどうか。
※充実段階評価への採用の要否・時期については、ピアレビューが複数の病院間での体制構築が必要なことも踏まえて検討。
<新規項目案>
◆ 自施設の充実段階評価の妥当性について第三者によるピアレビューを受けている:2点
・ 第三者とは、自施設以外の医療機関職員、各都道府県の職員等を想定。
・ ピアレビューの方法としては、各施設が充実段階評価の妥当性を確認するうえで必要な資料を提出し、レビュアーとなる第三者と当
該施設職員が一堂に会する場(Web meetingを含む)で内容を確認し、質疑応答に応じるような形式を想定。
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