たことが確認できた品目については、計算時に除外する。

20％以上：▲５pt、10％以上 20％未満：▲３pt、
10％未満（０％を除く。）：▲２pt、０％：０pt
【出荷停止品目割合】
20％以上：▲10pt、10％以上 20％未満：▲７pt、
10％未満（０％を除く。）：▲５pt、０％：０pt

④ 出荷量が増加した品目、出荷量が減少した 【出荷量増加品目割合】
品目の割合

50％以上：５pt、30％以上 50％未満：４pt、20％

※少量多品目構造の解消に資する品目統合により経過措置となっ

以上 30％未満：３pt、20％未満（０％を除く。）：２

たことが確認できた品目については、計算時に除外する。

pt、０％：０pt
【出荷量減少品目割合】
50％以上：▲５pt、30％以上 50％未満：▲４pt、
20％以上 30％未満：▲３pt、20％未満（０％を除
く。）：▲２pt、０％：０pt

⑤ 他の製造販売業者が出荷停止又は出荷量 他の製造販売業者が出荷停止又は出荷量の制限を行っ
の制限を行った品目に関して、組成、剤形区分 ている品目に関して、増産対応していると厚生労働省に報
及び規格が同一の自らの品目の出荷量を増加さ 告のあったものについて、製造販売業者が製造販売する品
せた実績

目数に占める割合の百分率の数値（小数点以下を四捨
五入したもの）をポイントとして加点
ただし、上限は 20pt

⑥ 他の製造販売業者の長期収載品のうち G1 組成及び剤形区分が同一の品目について、Ｇ１増産対応
区分の品目の市場撤退に伴う製造販売承認の 企業として決定した品目ごとに５pt
承継、又は自らの品目の出荷量を増加させた実
績
⑦ 製造販売業者が製造販売する後発品につ 製造販売業者ごとの既収載後発品について、同一成分、
いて、同一成分内でのシェアが３％以下の品目

剤形区分、規格内でのシェアが３％以下の品目が、同社
が製造販売するすべての品目に占める割合
0％：０pt、0～30％未満：▲１pt、30～50％未満：
▲3pt、50～70％未満：▲5pt、70％以上：▲７pt

４．薬価の乖離状況
① 製造販売業者が製造販売する後発品の全 製造販売業者ごとの既収載後発品全体の平均乖離率に
品目の平均乖離率が一定値を超えた実績

ついて、薬価調査における全ての既収載後発品の平均乖
離率を 100 とした場合の指数を算出し、以下のとおり評価
150 未満：０pt、150 以上 200 未満：▲５pt、200
以上 250 未満：▲10pt、250 以上：▲15pt

② 製造販売承認を取得した収載５年以内の 薬価収載から５年以内の後発品に係る製造販売業者ごと
後発品新規後発品について、薬価収載後の５ の既収載後発品全体の平均乖離率について、薬価調査に
年間における薬価改定時の当該品目の乖離率 おける全ての既収載後発品の平均乖離率を 100 とした場
が一定値を超えた実績

合の指数を算出し、以下のとおり評価

※少量多品目構造の解消に資する品目統合により経過措置となっ
たことが確認できた品目については、計算時に除外する。

7