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資料5 松田構成員提出資料 (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49259.html
出典情報 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第2回 2/3)《厚生労働省》
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3地域の介護SCR
二次医療圏

4001福岡・糸島
160.8

4013京築
63.1

4009飯塚
125.0

サ高住SCR

177.2

258.4

118.0

訪問看護SCR

150.8

43.8

72.3

通所サービスSCR

194.5

66.4

134.5

訪問介護SCR

135.6

56.5

84.6

施設介護SCR

注:

介護SCRは演者が独自に算出

全国に比較してサ高住のサービス提供量が極めて多くなっている。その他は提供量が半分程度にとどまって
いる。人的資源・物理的資源に制限があることを踏まえると、療養病床・有床診療所(看多機への転換など
も含む)、施設介護(ショートステイへの対応も含む)、サ高住を活用しながら在宅ケアを支える訪問診療
の効率的運用を考えることが必要となる。

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