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資料9 東京都健康長寿医療センター・認知症未来社会創造センター提出資料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50604.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第3回 2/10)《厚生労働省》 |
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年齢階級別に見た認知機能低下のある高齢者の人数と出現頻度の将来推計
(認知機能低下=MCIまたは認知症)
14,000
1,197万人
35
1,036万人
10,000
28.3
30.2
31.1
30.5
30.3
31.3
33.2
35.1
30
25
8,000
20
6,000
15
4,000
10
2,000
5
0
0
2025
2030
2035
2040
2045
西暦年
65~74歳
75~84歳
2050
85歳以上
2055
出現頻度(%)
人数 (×1000)
12,000
1,277万人 40
2060
出現頻度
性・年齢階級別「MCIまたは認知症」有病率(二宮ら)と国立社会保障・人口問題研究所の性・年齢階級別将来推計人口(令和5年推計)をかけ合わせて算出
3
(認知機能低下=MCIまたは認知症)
14,000
1,197万人
35
1,036万人
10,000
28.3
30.2
31.1
30.5
30.3
31.3
33.2
35.1
30
25
8,000
20
6,000
15
4,000
10
2,000
5
0
0
2025
2030
2035
2040
2045
西暦年
65~74歳
75~84歳
2050
85歳以上
2055
出現頻度(%)
人数 (×1000)
12,000
1,277万人 40
2060
出現頻度
性・年齢階級別「MCIまたは認知症」有病率(二宮ら)と国立社会保障・人口問題研究所の性・年齢階級別将来推計人口(令和5年推計)をかけ合わせて算出
3