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資料3-2 検討を要する福祉用具の種目について(継続提案) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001429960.pdf
出典情報 介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会(令和6年度第3回 3/4)《厚生労働省》
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検討の視点

提案の概要


評価結果

委員の意見
〇 被介護者本人の効果として5段階評価で、2の評価が数
無く、1と0がほぼ同数というのをもって、保険適用に資
する効果があると判断できないのではないか。
〇 介助者の効果と被介護者の効果を比べた時に、後者の
数値が悪いことをどう捉えたらよいのか。
〇 介助を受ける側の意見として挙がっているものが、介
助者の介助量軽減に関連して、より楽にできるなら申し訳
ない度合いが減るや、何もない時よりは安全に感じている
などである。
他の手段との比較が必要ではないか。
(装着しているのが人である利点 愛情やケアの心配りに
つながる。しかしながら、物理的な補助という点で、リフ
ターなどその他の機器との比較が必要)

【利用者のご意見】

〇 サンプル数が少ないため解釈が難しいが、「被介護者
のほぼ半数は、未装着時と変わらないと回答している」と
も言えるのではないか。どのような場合には被介護者への
効果が出るのか、をきちんと分析することが必要ではない
か。

【被介護者への効果について】
・しんどくてもやらないといけないことはやるので、回数はほ
とんど増えない。ただし、その介助が楽に、安心してるでき
るようになっている。
→・お風呂に入ることに不安のあった人が、不安なく入れるよ
うになる
・すっと抱え上げられるようになり、被介護者本人も楽そうで
ある
・介護に要する時間が短くなった
・しっかりと安定した状態で介助できるため、転倒の不安が減
ることは大きい
→・支えきれずに崩れ落ちる時もあったが、そういう不安はな
くなる
・介護者が躊躇せずに介助ができるようになるので、被介護者
本人も安心
→・持ち上げなどの『やり直し』も減るので、被介護者の負担
も減る

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