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総-6参考3[797KB] (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53715.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第605回 3/12)《厚生労働省》 |
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例(0.3%)、ぶどう膜炎 2 例(0.5%)、心筋炎 1 例(0.3%)及び infusion reaction 52 例
(13.6%)が認められた。また、重度の皮膚障害(中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼
症候群、多形紅斑、類天疱瘡等)、重篤な血液障害(免疫性血小板減少性紫斑病、溶血
性貧血、赤芽球癆、無顆粒球症等)、重度の胃炎、血球貪食症候群及び結核は認められ
なかった。本副作用発現状況は関連事象(臨床検査値異常を含む)を含む集計結果を示
す。
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(13.6%)が認められた。また、重度の皮膚障害(中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼
症候群、多形紅斑、類天疱瘡等)、重篤な血液障害(免疫性血小板減少性紫斑病、溶血
性貧血、赤芽球癆、無顆粒球症等)、重度の胃炎、血球貪食症候群及び結核は認められ
なかった。本副作用発現状況は関連事象(臨床検査値異常を含む)を含む集計結果を示
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