よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する議論の整理(骨子案) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_55468.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第17回 3/21)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。



都道府県協議会事務局の役割


別途国から提供される都道府県協議会での議論に資するデータの整理と都道
府県協議会への提供を行う。その際、がん種ごとにがん医療提供体制の均て
ん化・集約化の議論が出来るように考慮する。



都道府県内におけるがん医療の均てん化・集約化に係る医療機能の役割分担
について必要な調整を行う。



都道府県内在住のがん患者が、安全かつ質の高い治療を適切なタイミングで
アクセスすることができるよう、都道府県内の個別医療機関ごとの適切な一
元的情報発信を行う。

5