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資料5 日本臨床腫瘍学会 提出資料 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_55468.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第17回 3/21)《厚生労働省》
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集約化による副作用の軽減
病院の規模と免疫チェックポイント 病院の規模と急性骨髄性白血病(AML)の
治療成績(Matched Cohort Study)
害薬による免疫関連有害事象(irAE)
有害事象による死亡

年間症例数

米国データベース(NIS)
2009-2011年
年齢、性、合併症、保険加入状況、
収入、地域、入院日等で調整
AML治療に伴う死亡率は小規模病院で高い
大規模施設 小規模施設

重篤な有害事象(グレード>3)
死亡率

1.59%

4.07%

入院期間

14.2日

14.6日

入院費

$102,653

$101,945

年間症例数 Rahouma M, et al. Cancers 16, 1136, 2024

P
<0.001

7
Giri S, et al. Blood 125:3359-3360, 2015