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札幌市 (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/chiikihoukatsu_00005.html
出典情報 令和6年度 入院者訪問支援事業担当者会議(3/18)《厚生労働省》
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効果の検証(アンケートの実施)
病院向けアンケート
実施期間:R6.12~R7.1

/

対象者:事業を利用された患者の担当職員

① 入院者訪問支援事業を利用すること
で、患者さんに とっての効果になると感
じるものを選択してください。

② 入院者訪問支援事業を利用するこ
とで、病院にとっての効果になると感じ
るものを選択してください。

80%

80%

70%
60%

50%

29
69%
21
50%

孤独感の解消や、地域生
活を意識することへつな
がると回答者の半分が感
じている。

/

回答者数:14病院42名
③ 訪問支援員との面会までの調整で
苦慮したことはありますか?

60%

30
71%

「院内の権利擁護の意
識向上につながる」と回
答者の71%が回答。

70%

23
55%

50%

60%
40%

13
31%

50%

15
40%

40%
30%

・病院には直接言えない
不満や不適切支援の表出

5

20%

12%
10%

3
7%

4
10%

0%

30%

36%

30%

13
31%

効果をあま
り感じない

自尊心の
向上

その他

6
14%

20%

5
12%

20%
10%

・虐待防止など

2
5%

5
12%

・調整対応を行っていない
(別職員が対応)

10%

3
7%

0%

0%
孤立感や
地域生活を
孤独感の 意識すること
軽減
につながる

「患者への事業内容の説
明・理解」を回答者の半分
が回答。

院内の権利擁 病院内の風通 患者さんへ
護の意識向上 しが良くなる の理解が深
につながる
まる

効果をあまり その他
感じない

患者さんへの
事業内容の説
明・理解促進

特にない

面会場所

日程調整

その他