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令和5年度地域保健・健康増進事業報告 概況版 (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/c-hoken/23/index.html
出典情報 令和5年度地域保健・健康増進事業報告の概況(3/25)《厚生労働省》
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(2)がん検診受診率の状況
令和5年度の市区町村のがん検診受診率の状況をみると、がん検診受診率が「0~10 %未満」と低
い市区町村数は、「肺がん」1,047 が最も多く、次いで「胃がん」が 1,024 となっている(表9)。

表9

市区町村におけるがん検診受診率の状況
令和5(2023)年度
がん検診受診率別市区町村数

全国 1)
市区町村数

0~10%未満

10~20%未満

20~30%未満

30~40%未満

40~50%未満

胃がん

1 737

1 024

592

87

9

3

1

肺がん

1 737

1 047

575

96

10

3

2

大腸がん

1 737

985

647

86

9

4

1

子宮頸がん 2)

1 737

160

950

508

89

13

5

乳 が ん 2)

1 737

69

789

610

193

54

11

50%以上
1

注:「がん対策推進基本計画」(平成24年6月8日閣議決定)及び「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」(平成20年3月31日
健康局長通知別添)に基づき、がん検診の受診率の算定対象年齢を40歳から69歳(「胃がん」は50歳から69歳、「子宮頸がん」は20歳から
69歳)までとした。「受診率」については、「Ⅳ 用語の解説」28頁「がん検診受診率」参照。
1)「全国市区町村数」にはがん検診受診率が不詳の市区町村を含む。
なお、「全国市区町村数」のうち、高知県安芸郡奈半利町、田野町、安田町、北川村、馬路村については、中芸広域連合として数えたも
のである。
2)「子宮頸がん」及び「乳がん」の対象者は女性である。

(3)令和4年度がん検診受診者における要精密検査の受診状況
令和4年度に市区町村が実施したがん検診における要精密検査者のうち、がんであった者数の
がん検診受診者数に対する割合は、
「胃がん」0.10 %、「肺がん」0.03 %、「大腸がん」0.15 %、
「子宮頸がん」0.02 %、
「乳がん」0.33 % となっている(表 10)


表 10

令和4年度がん検診受診者における要精密検査の受診状況

(単位:人)

令和4(2022)年度
1)

1)

胃がん

肺がん

大腸がん

子宮頸がん

乳がん

がん検診受診者数 2)

1 419 829

3 002 787

3 457 381

3 359 476

2 126 527

要精密検査者数 2)

75 768

45 529

177 574

76 686

130 402

(%)

85.2

82.4

70.4

77.9

89.5

(%)

5.34

1.52

5.14

2.28

6.13

精密検査受診率

3)

がん検診受診者数に対する割合
2)

がんであった者数

1 405

758

5 314

835

7 113

がん検診受診者数に対する割合 (%)

0.10

0.03

0.15

0.02

0.33

要精密検査者数に対する割合

1.85

1.66

2.99

1.09

5.45

4 190

2 619

23 009

4 766

3 721

5.5

5.8

13.0

6.2

2.9

7 077

5 435

29 620

12 166

9 910

9.3

11.8

16.7

15.9

7.6

精密検査未受診者数
精密検査未受診率 3)
精密検査未把握者数
精密検査未把握率 3)

(%)

2)

(%)
2)

(%)

注:「がん対策推進基本計画」(平成24年6月8日閣議決定)及び「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」(平成20年3月31日健康
局長通知別添)に基づき、がん検診の受診率の算定対象年齢を40歳から69歳(「胃がん」は50歳から69歳、「子宮頸がん」は20歳から69歳)
までとした。
1)「子宮頸がん」及び「乳がん」の対象者は女性である。
2)がん検診受診者数については令和4年度受診者を令和5年度報告で改めて把握したものである。また、令和5年度に精密検査を受診し、結
果が判明した者についても含めている。
3)率の算出に当たっては、「精密検査未受診者数」及び「精密検査未把握者数」の計数が不詳の市区町村を除いた値である。「精密検査受診
率」、「精密検査未受診率」及び「精密検査未把握率」については、「Ⅳ 用語の解説」28頁参照。

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