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病院におけるアスベスト（石綿）使用実態調査に係るフォローアップ調査の結果の公表及び今後の対応等について (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/001466741.pdf |
| 出典情報 | 病院におけるアスベスト（石綿）使用実態調査に係るフォローアップ調査の結果の公表及び今後の対応等について（3／31付 通知）《厚生労働省》 |
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病院におけるアスベスト（石綿）含有保温材等使用実態調査に係るフォローアップ調査について
○ 令和５年３月公表（前回）
病 院
全病院数
調査対象
病院数
8,143
7,209
<100.0%>
回答病院数
7,103
(100.0%)
<98.5%>
左記(①)のうち、措置済状態ではないもの
アスベスト(石綿)含 アスベスト(石綿) 左記(①)のうち、
分析調査依頼
有保温材等がある 含有保温材等が 措置済状態にあ 損傷、劣化等による 損傷、劣化等による
中又は分析調 未回答の
場所を有しない病 ある場所を有す る場所を有する 石綿等の粉じんの 石綿等の粉じんの
飛散により、ばく露 査依頼予定の 病院数
院数
る病院数
病院数
飛散により、ばく露
のおそれがある場
病院数
(①)
(②)
のおそれがない病
所を有する病院数
院数(③)
(④)
5,667
(79.8%)
<78.6%>
1,436
(20.2%)
<19.9%>
454
(6.4%)
<6.3%>
917
(12.9%)
<12.7%>
65
(0.9%)
<0.9%>
104
2
<1.4%> <0.03%>
○ 令和７年３月公表（今回）
病 院
全病院数
調査対象
病院数
8,040
7,051
<100.0%>
回答病院数
6,985
(100.0%)
<99.1%>
左記(①)のうち、措置済状態ではないもの
アスベスト(石綿)含 アスベスト(石綿) 左記(①)のうち、
分析調査依頼
有保温材等がある 含有保温材等が 措置済状態にあ 損傷、劣化等による 損傷、劣化等による
中又は分析調 未回答の
場所を有しない病 ある場所を有す る場所を有する 石綿等の粉じんの 石綿等の粉じんの
飛散により、ばく露 査依頼予定の 病院数
院数
る病院数
病院数
飛散により、ばく露
のおそれがある場
病院数
(①)
(②)
のおそれがない病
所を有する病院数
院数(③)
(④)
5,586
(80.0%)
<79.2%>
1,399
(20.0%)
<19.8%>
454
(6.5%)
<6.4%>
898
(12.9%)
<12.7%>
47
(0.7%)
<0.7%>
64
2
<0.9%> <0.03%>
【注記事項】
※１． 各都道府県等からの報告を集計したもの。
※２． 「全病院数」とは、各都道府県が把握している病院及び国立ハンセン病療養所並びに国立高度専門医療研究センター、国立病院機構及び地
域医療機能推進機構が開設する病院の合計をいい、国立大学法人の病院は含まない。
※３． 「調査対象病院数」とは、各都道府県等が把握している、全病院数のうち平成18年８月31日以前に新築の工事に着手した建築物等を使用し
ている病院数をいう。
※４． 「回答病院数」とは、｢調査対象病院数｣のうち、アスベスト(石綿)含有保温材等の使用の有無について報告のあった病院数（分析調査依頼
中又は分析調査依頼予定と回答があったものを除く。）。
※５． ①欄は、アスベスト（石綿）含有保温材等が使用されている場所を有する病院数。
※６． ②欄は、①のうち、｢除去｣、「封じ込め」又は「囲い込み」のいずれかの措置をとった状態（以下「措置済状態」という。）にある場所の
みを有する病院数。
※７． ③欄は、①のうち、「措置済状態」ではないが、アスベスト(石綿)含有保温材等の損傷、劣化等による石綿等の粉じんの飛散により、ばく
露のおそれがない病院数。
※８． ④欄は、①のうち、「措置済状態」ではなく、アスベスト(石綿)含有保温材等の損傷、劣化等による粉じんの飛散により、ばく露のおそれ
がある場所を有する病院数。
※９． ばく露のおそれがある病院として挙げられるものの中には、ばく露のおそれがある場所が患者が利用しない場所である病院も含む。
※１0．（
%）は回答病院数に対する割合、〈
%〉は調査対象病院数に対する割合。
○ 令和５年３月公表（前回）
病 院
全病院数
調査対象
病院数
8,143
7,209
<100.0%>
回答病院数
7,103
(100.0%)
<98.5%>
左記(①)のうち、措置済状態ではないもの
アスベスト(石綿)含 アスベスト(石綿) 左記(①)のうち、
分析調査依頼
有保温材等がある 含有保温材等が 措置済状態にあ 損傷、劣化等による 損傷、劣化等による
中又は分析調 未回答の
場所を有しない病 ある場所を有す る場所を有する 石綿等の粉じんの 石綿等の粉じんの
飛散により、ばく露 査依頼予定の 病院数
院数
る病院数
病院数
飛散により、ばく露
のおそれがある場
病院数
(①)
(②)
のおそれがない病
所を有する病院数
院数(③)
(④)
5,667
(79.8%)
<78.6%>
1,436
(20.2%)
<19.9%>
454
(6.4%)
<6.3%>
917
(12.9%)
<12.7%>
65
(0.9%)
<0.9%>
104
2
<1.4%> <0.03%>
○ 令和７年３月公表（今回）
病 院
全病院数
調査対象
病院数
8,040
7,051
<100.0%>
回答病院数
6,985
(100.0%)
<99.1%>
左記(①)のうち、措置済状態ではないもの
アスベスト(石綿)含 アスベスト(石綿) 左記(①)のうち、
分析調査依頼
有保温材等がある 含有保温材等が 措置済状態にあ 損傷、劣化等による 損傷、劣化等による
中又は分析調 未回答の
場所を有しない病 ある場所を有す る場所を有する 石綿等の粉じんの 石綿等の粉じんの
飛散により、ばく露 査依頼予定の 病院数
院数
る病院数
病院数
飛散により、ばく露
のおそれがある場
病院数
(①)
(②)
のおそれがない病
所を有する病院数
院数(③)
(④)
5,586
(80.0%)
<79.2%>
1,399
(20.0%)
<19.8%>
454
(6.5%)
<6.4%>
898
(12.9%)
<12.7%>
47
(0.7%)
<0.7%>
64
2
<0.9%> <0.03%>
【注記事項】
※１． 各都道府県等からの報告を集計したもの。
※２． 「全病院数」とは、各都道府県が把握している病院及び国立ハンセン病療養所並びに国立高度専門医療研究センター、国立病院機構及び地
域医療機能推進機構が開設する病院の合計をいい、国立大学法人の病院は含まない。
※３． 「調査対象病院数」とは、各都道府県等が把握している、全病院数のうち平成18年８月31日以前に新築の工事に着手した建築物等を使用し
ている病院数をいう。
※４． 「回答病院数」とは、｢調査対象病院数｣のうち、アスベスト(石綿)含有保温材等の使用の有無について報告のあった病院数（分析調査依頼
中又は分析調査依頼予定と回答があったものを除く。）。
※５． ①欄は、アスベスト（石綿）含有保温材等が使用されている場所を有する病院数。
※６． ②欄は、①のうち、｢除去｣、「封じ込め」又は「囲い込み」のいずれかの措置をとった状態（以下「措置済状態」という。）にある場所の
みを有する病院数。
※７． ③欄は、①のうち、「措置済状態」ではないが、アスベスト(石綿)含有保温材等の損傷、劣化等による石綿等の粉じんの飛散により、ばく
露のおそれがない病院数。
※８． ④欄は、①のうち、「措置済状態」ではなく、アスベスト(石綿)含有保温材等の損傷、劣化等による粉じんの飛散により、ばく露のおそれ
がある場所を有する病院数。
※９． ばく露のおそれがある病院として挙げられるものの中には、ばく露のおそれがある場所が患者が利用しない場所である病院も含む。
※１0．（
%）は回答病院数に対する割合、〈
%〉は調査対象病院数に対する割合。