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検-2-1長期処方及びリフィル処方箋の実施状況調査報告書(案) <概要> (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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医師調査の結果③
リフィル処方箋を発行しなかった理由(複数回答)
(病院・診療所別)(新)(報告書P68)
○ リフィル処方箋を発行しなかった理由について、リフィル処方箋を発行したことがない医師を対
象に確認した。その結果、病院の場合も診療所の場合も「長期処方で対応が可能だったから」が
最も多く、それぞれ57.1%、59.6%であった。
令和6年度調査(医師票)図表3-18
0%
20% 40% 60% 80% 100%
9.1
症状が安定している患者がいなかったから
9.1
9.0
薬剤師と適切に連携して管理できる患者がいな
かったから
6.4
6.3
6.7
11.0
症状が安定し、薬剤師と連携して管理できるが、
医師の判断が必須だったから
12.0
9.0
58.0
長期処方で対応が可能だったから
57.1
59.6
53.8
患者からの求めがないから
56.6
48.3
13.6
その他
13.1
14.6
0.4
無回答
0.0
1.1
全体 n=264
病院 n=175
診療所 n=89
19
リフィル処方箋を発行しなかった理由(複数回答)
(病院・診療所別)(新)(報告書P68)
○ リフィル処方箋を発行しなかった理由について、リフィル処方箋を発行したことがない医師を対
象に確認した。その結果、病院の場合も診療所の場合も「長期処方で対応が可能だったから」が
最も多く、それぞれ57.1%、59.6%であった。
令和6年度調査(医師票)図表3-18
0%
20% 40% 60% 80% 100%
9.1
症状が安定している患者がいなかったから
9.1
9.0
薬剤師と適切に連携して管理できる患者がいな
かったから
6.4
6.3
6.7
11.0
症状が安定し、薬剤師と連携して管理できるが、
医師の判断が必須だったから
12.0
9.0
58.0
長期処方で対応が可能だったから
57.1
59.6
53.8
患者からの求めがないから
56.6
48.3
13.6
その他
13.1
14.6
0.4
無回答
0.0
1.1
全体 n=264
病院 n=175
診療所 n=89
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