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資料3-2 鈴木先生提出資料 (92 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第81回 4/20)《厚生労働省》
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我が国の全ての死因を含む過少死亡数(2017–2021年の1–12月累積比較)【暫定値】
都道府県

○ 過少死亡数:何らかの原因によ
り、総死亡数がどの程度減少した
かを示す指標*。
*(算出方法) 過少死亡数 = 予測死亡数の点
推定値、もしくは予測死亡数の予測区間の下限
値 – 実際の死亡数

○ 右表のハイライトの都道府県は、
2021年1–12月の累積の過少死亡
数*が、過去4年間の同期間よりも
多い場合を示す。
* 観測死亡数が95%片側予測区間(下限値)を
下回った数。





詳細および最新情報については「日本の
超過および過少死亡数ダッシュボード」を
参照のこと
https://exdeaths-japan.org/
「新型コロナウイルス感染症等の感染症
サーベイランス体制の抜本的拡充に向け
た人材育成と感染症疫学的手法の開発研
究」(厚生労働科学研究令和3年度)分担研
究「COVID-19等の影響による超過死亡の
評価」

2021

2020

2019

2018

2017

1 北海道

0–424

194–1888

0–879

5–784

28–855

2 青森県

8–196

125–838

14–353

23–351

3 岩手県

19–437

117–1050

42–510

4 宮城県

20–325

65–1114

5 秋田県

9–219

6 山形県
7 福島県

2021

2020

2019

2018

2017

25 滋賀県

0–250

178–832

32–463

16–317

1–179

47–377

26 京都府

0–271

41–965

6–547

48–580

18–390

27–631

22–313

27 大阪府

0–421

450–2655

56–1479

96–971

0–397

14–390

20–449

27–464

28 兵庫県

0–391

78–1416

32–925

0–1048

0–537

90–735

0–258

34–471

7–262

29 奈良県

0–83

32–617

15–503

3–343

10–210

21–297

71–666

21–281

22–491

4–311

30 和歌山県

13–272

126–713

10–459

19–252

0–266

0–151

64–1148

97–771

124–840

0–253

31 鳥取県

2–142

68–562

0–250

93–469

0–176

8 茨城県

14–595

292–1606

63–843

0–436

22–502

32 島根県

8–249

23–428

15–297

21–326

4–266

9 栃木県

18–201

208–1157

65–720

10–522

3–308

33 岡山県

0–221

119–882

66–628

0–322

18–590

10 群馬県

11–235

75–959

72–712

7–424

5–297

34 広島県

3–318

238–1776

76–892

79–715

19–452

11 埼玉県

0–349

310–1864 66–1101

56–915

0–502

35 山口県

0–214

64–993

42–459

35–498

18–300

12 千葉県

0–473

208–1863

35–1308

36–350

36 徳島県

16–141

47–582

14–337

28–451

7–180

13 東京都

0–672

603–3779 137–2265 154–1371

0–415

37 香川県

24–319

30–492

10–342

16–418

13–298

14 神奈川県

0–234

299–2690 12–1570

15–1241

0–524

38 愛媛県

17–232

83–827

25–463

16–516

0–255

15 新潟県

0–242

381–1620

47–471

18–578

16–294

39 高知県

26–200

43–575

56–423

46–483

7–214

16 富山県

7–168

84–689

40–455

16–444

0–160

40 福岡県

0–273

208–2222

37–1029

96–996

21–352

17 石川県

1–174

14–498

32–383

3–365

0–203

41 佐賀県

7–261

9–463

38–419

16–341

9–164

18 福井県

0–79

65–470

17–324

55–568

0–260

42 長崎県

1–315

39–644

14–533

18–354

15–217

19 山梨県

0–232

68–551

5–248

10–199

18–291

43 熊本県

0–176

52–840

48–639

99–867

20–406

20 長野県

0–335

119–1023

15–544

28–775

10–290

44 大分県

5–188

63–637

7–371

37–521

0–232

21 岐阜県

0–140

183–1216

46–685

93–664

0–300

45 宮崎県

24–226

10–372

12–518

24–426

0–330

22 静岡県

107–643

244–1784 104–1132

11–572

0–212

46 鹿児島県

5–316

116–1063

44–655

79–467

0–438

23 愛知県

16–575

172–2281 47–1212

110–1140

28–521

47 沖縄県

0–130

44–578

58–432

14–357

26–323

24 三重県

9–285

122–875

1–469

8–400

48 日本

0–2229

9087–43458

802–15049 1268–13984

0–2361

** 日本

411–13290

6334–53498

1722–30531 1776–28046

487–15836

7–741

46–620

* 疫学週に基づき、各年1–12月の52週までを比較。
2021年1月4日~2022年1月2日
2019年12月30日~2020年12月27日
2018年12月31日~2019年12月29日
2018年1月1日~12月30日
2017年1月2日~12月31日

都道府県

** 従来の方法(全国の過小死亡数を、都道府県ごとの過小
死亡数の積算として算出)。

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