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○個別事項(その1)について-1-4参考2 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00099.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第484回 7/21)《厚生労働省》 |
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医療機関アンケート
令和2年度 子ども・子育て支援推進調査研究事業「不妊治療の実態に関する調査研究(概要版)」より引用
医療機関アンケート結果 概要(女性不妊治療の薬剤、検査項目)
○ 「超音波検査」「精液検査」「性感染症スクリーニング」「黄体期ホルモン採血」「子宮卵管造影検査」
は 80 %以上の医療機関で、大半の患者に対して実施されていた。
検査項目の実施割合について
主な使用薬剤について
N=386
実施割合(%)
超音波検査
子宮卵管造影検査
36
卵管通気検査・通水検査
78
99
95
精液検査
性感染症スクリーニング(クラミジア等)
62
頚管粘液検査
75
尿中・血中LH検査
100
経膣超音波検査
40
子宮鏡検査
47
抗精子抗体検査
腹腔鏡検査
7
23
17
21
18
18
ビタミンD検査
その他検査
Th1/Th2検査
ERA/ERPeak
EMMA
ALICE
PGT
不育症の検査
排卵抑制
28
慢性子宮内膜炎検査
手法
実施率
CC(クロミフェン)
98.4%
AI(アロマターゼ阻害薬)
75.9%
HMG製剤
98.4%
FSH製剤
94.3%
GnRHアゴニスト
89.6%
GnRHアンタゴニスト
87.0%
黄体ホルモン
(プロゲステロン)
44.8%
HCG
96.4%
GnRHアゴニスト(点鼻)
84.2%
卵胞ホルモン
(エストロゲン)
93.5%
黄体ホルモン
(プロゲステロン)
98.2%
卵巣刺激
61
ヒューナーテスト
AMH採血
排卵期検査
カテゴリー
88
100
84
黄体期ホルモン採血(E2/P等)
初期スクリーニ
ング検査
N=386
トリガー
移植周期の
ホルモン補充
8
39
※「貴機関で大半の患者に対して実施するものに〇をつけてください。」
で〇を記載していた回答の割合。
※「貴機関において主に使用している薬剤に〇をつけてください。」で〇を
記載していた回答の割合。
※一定数以上回答が得られた薬剤について記載。
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令和2年度 子ども・子育て支援推進調査研究事業「不妊治療の実態に関する調査研究(概要版)」より引用
医療機関アンケート結果 概要(女性不妊治療の薬剤、検査項目)
○ 「超音波検査」「精液検査」「性感染症スクリーニング」「黄体期ホルモン採血」「子宮卵管造影検査」
は 80 %以上の医療機関で、大半の患者に対して実施されていた。
検査項目の実施割合について
主な使用薬剤について
N=386
実施割合(%)
超音波検査
子宮卵管造影検査
36
卵管通気検査・通水検査
78
99
95
精液検査
性感染症スクリーニング(クラミジア等)
62
頚管粘液検査
75
尿中・血中LH検査
100
経膣超音波検査
40
子宮鏡検査
47
抗精子抗体検査
腹腔鏡検査
7
23
17
21
18
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ビタミンD検査
その他検査
Th1/Th2検査
ERA/ERPeak
EMMA
ALICE
PGT
不育症の検査
排卵抑制
28
慢性子宮内膜炎検査
手法
実施率
CC(クロミフェン)
98.4%
AI(アロマターゼ阻害薬)
75.9%
HMG製剤
98.4%
FSH製剤
94.3%
GnRHアゴニスト
89.6%
GnRHアンタゴニスト
87.0%
黄体ホルモン
(プロゲステロン)
44.8%
HCG
96.4%
GnRHアゴニスト(点鼻)
84.2%
卵胞ホルモン
(エストロゲン)
93.5%
黄体ホルモン
(プロゲステロン)
98.2%
卵巣刺激
61
ヒューナーテスト
AMH採血
排卵期検査
カテゴリー
88
100
84
黄体期ホルモン採血(E2/P等)
初期スクリーニ
ング検査
N=386
トリガー
移植周期の
ホルモン補充
8
39
※「貴機関で大半の患者に対して実施するものに〇をつけてください。」
で〇を記載していた回答の割合。
※「貴機関において主に使用している薬剤に〇をつけてください。」で〇を
記載していた回答の割合。
※一定数以上回答が得られた薬剤について記載。
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