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資料1 治療期の課題:専門的な緩和ケアについて (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23334.html |
出典情報 | がんとの共生のあり方に関する検討会 がんの緩和ケアに係る部会(第4回 1/14)《厚生労働省》 |
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緩和ケアチームの医師の配置に関する状況
令和元年度の現況報告書データより集計(地域がん診療病院を除くがん診療連携拠点病院等
393施設)
身体症状の緩和に携わる医師のうち、専門資格を有する者は約6割であった。
専従の身体症状の緩和に携わる医師がいる割合は約7割、専任の精神症状の緩和に携わる医師がいる割合は約8割であった。
身体症状の緩和に携わる医師は
専従の身体症状の緩和に携わる医師がいる
緩和ケアに関する専門資格を有する
はい
いいえ
いる
42%
33%
いない
67%
58%
専任の精神症状の緩和に携わる医師がいる
22%
いる
いない
78%
7
令和元年度の現況報告書データより集計(地域がん診療病院を除くがん診療連携拠点病院等
393施設)
身体症状の緩和に携わる医師のうち、専門資格を有する者は約6割であった。
専従の身体症状の緩和に携わる医師がいる割合は約7割、専任の精神症状の緩和に携わる医師がいる割合は約8割であった。
身体症状の緩和に携わる医師は
専従の身体症状の緩和に携わる医師がいる
緩和ケアに関する専門資格を有する
はい
いいえ
いる
42%
33%
いない
67%
58%
専任の精神症状の緩和に携わる医師がいる
22%
いる
いない
78%
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