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参考資料6 歯学教育モデル・コア・カリキュラム(素案)の概要 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/117/siryo/mext_00002.html |
出典情報 | 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》 |
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第1章 ⻭科医師として求められる基本的な資質・能⼒
1. プロフェッショナリズム
資質・能⼒
⼈々の命と健康を守るために、⼈間の多様性に配慮し、⼈間性を尊重しつつ、⻭科
医師の職責を⼗分に⾃覚し、利他的な態度で医療に関わりながら、⻭科医師としての
道を究めていく。
説明⽂
1) ⻭科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感を持って⾏動できる。
2) 患者、⽣活者の⼼理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他
的、誠実、正直に⾏動できる。
3) 社会規範はもとより、⻭科医師法および関連法規、⻭科医師に求められる規
範・倫理を遵守できる。
4) ⾃⼰の知識、技術、態度を恒常的に評価し、⾃⼰主導型学習を⾏い、⾃⼰評価
卒業時の到達⽬標
(マイルストーン)
能⼒を⾼めながら、常に⾃⼰の向上を図ることができる。
5) 医療従事者としてセルフマネジメント能⼒(レジリエンス、ストレスマネジメ
ント)を養うことができる。
6) 同級⽣や後輩、同僚、チーム構成員に対して助⾔、指導ができる。
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1. プロフェッショナリズム
資質・能⼒
⼈々の命と健康を守るために、⼈間の多様性に配慮し、⼈間性を尊重しつつ、⻭科
医師の職責を⼗分に⾃覚し、利他的な態度で医療に関わりながら、⻭科医師としての
道を究めていく。
説明⽂
1) ⻭科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感を持って⾏動できる。
2) 患者、⽣活者の⼼理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他
的、誠実、正直に⾏動できる。
3) 社会規範はもとより、⻭科医師法および関連法規、⻭科医師に求められる規
範・倫理を遵守できる。
4) ⾃⼰の知識、技術、態度を恒常的に評価し、⾃⼰主導型学習を⾏い、⾃⼰評価
卒業時の到達⽬標
(マイルストーン)
能⼒を⾼めながら、常に⾃⼰の向上を図ることができる。
5) 医療従事者としてセルフマネジメント能⼒(レジリエンス、ストレスマネジメ
ント)を養うことができる。
6) 同級⽣や後輩、同僚、チーム構成員に対して助⾔、指導ができる。
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