入-1参考1 (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00028.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第6回 8/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
基準①又は②に該当し、かつ「点滴ライン同時3本以上の管理」に該当する患者のうち、「専門的な
治療・処置」に該当する患者割合をみたところ、必要度Ⅰ・Ⅱともに約7割であった。
○ 基準①又は②に該当し、かつ「点滴ライン同時3本以上の管理」に該当する患者のうち、C項目に該当
する患者割合をみたところ、必要度Ⅰ・Ⅱともに約2割であった。
基準①②を満たし「点滴ライン同時3本以上の管理」に該当する
患者のうち、専門的な治療・処置に該当する患者
●看護必要度Ⅰ
●看護必要度Ⅰ
専門的治療件数
点滴全件数
4,941
C_件数
割合
6,974
点滴全件数
1,653
70.8%
6,974
C_割合
23.7%
●看護必要度Ⅱ
●看護必要度Ⅱ
専門的治療件数
基準①②を満たし「点滴ライン同時3本以上の管理」に該当する
患者のうち、C項目に該当する患者
点滴全件数
31,056
出典:EFファイル、Hファイルより集計
42,740
C_件数
割合
72.7%
点滴全件数
9,123
42,740
C_割合
21.3%
40