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入-1参考1 (68 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00028.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第6回 8/27)《厚生労働省》
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一般病棟入院基本料の重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の比較(R1/R2)




コロナ影響が少ないと考えられる医療機関に限定し、重症度、医療・看護必要度の該当患者割合をみ
たところ、必要度Ⅰ・Ⅱともに、令和元年より令和2年の方が高い傾向にあった。
P67の3で集計した115施設にしぼり、R1・R2のいずれも回答した施設を対象に集計
重症度、医療・看護必要度Ⅱの判定基準を満たす患者割合

重症度、医療・看護必要度Ⅰの判定基準を満たす患者割合

(R1・R2いずれも回答した施設の比較)

(R1・R2いずれも回答した施設の比較)
0%

5%

10%

15%

20%

25%

30%

35%

40%
35.9%
36.9%

急性期一般入院料1 ( n = 24 )

0%

45%

5%

10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45%
31.6%

急性期一般入院料1 ( n = 12 )

39.4%

30.5%
28.7%

急性期一般入院料2 ( n = 2 )

30.0%
30.4%

急性期一般入院料2 ( n = 5 )
24.9%

急性期一般入院料3 ( n = 1 )

31.8%
31.8%
32.5%

急性期一般入院料4 ( n = 14 )
26.0%
25.9%

急性期一般入院料5 ( n = 8 )

急性期一般入院料4(n=2)

特定機能病院入院基本料
(一般病棟7対1)(n=1)

令和元年8月~10月

令和元年8月~10月

出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)

30.4%
38.6%

21.0%
20.5%

急性期一般入院料6 ( n = 5 )

急性期一般入院料7 ( n = 5 )

24.1%
25.1%

令和2年8月~10月

13.6%
15.1%
令和2年8月~10月

※届出区分無回答のものは除く

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