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脳とこころの研究推進プログラム内連携について (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/06/3040607.html |
| 出典情報 | ライフサイエンス委員会 脳科学作業部会（第3回 6／7）《文部科学省》 |
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横断萌芽の研究体制
日本医療研究開発機構
（AMED）
「疾患基礎研究プロジェクト」
プログラムディレクター（PD）
宮園浩平 東京大学
プログラムスーパーバイザー（PS） 加藤忠史 順天堂大学
プログラムオフィサー（PO） 池田和隆 東京都医学総合研究所
柴田和久 理化学研究所
渡部文子 東京慈恵会医科大学
分野1A：理・工・医・薬・農学、情報科学、心理・社会学等との境界領域から生まれる脳科学に資
する研究開発境界領域から生まれる脳科学に資する研究開発（神経回路～行動）
分野1B：理・工・医・薬・農学、情報科学、心理・社会学等との境界領域から生まれる脳科学に資
する研究開発境界領域から生まれる脳科学に資する研究開発（分子～神経回路）
分野2：脳病態についてのリバーストランスレーショナル研究
分野3：基礎研究で得たシーズの実用化に向けたトランス
レーショナル研究
11
日本医療研究開発機構
（AMED）
「疾患基礎研究プロジェクト」
プログラムディレクター（PD）
宮園浩平 東京大学
プログラムスーパーバイザー（PS） 加藤忠史 順天堂大学
プログラムオフィサー（PO） 池田和隆 東京都医学総合研究所
柴田和久 理化学研究所
渡部文子 東京慈恵会医科大学
分野1A：理・工・医・薬・農学、情報科学、心理・社会学等との境界領域から生まれる脳科学に資
する研究開発境界領域から生まれる脳科学に資する研究開発（神経回路～行動）
分野1B：理・工・医・薬・農学、情報科学、心理・社会学等との境界領域から生まれる脳科学に資
する研究開発境界領域から生まれる脳科学に資する研究開発（分子～神経回路）
分野2：脳病態についてのリバーストランスレーショナル研究
分野3：基礎研究で得たシーズの実用化に向けたトランス
レーショナル研究
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