よむ、つかう、まなぶ。
資料2-2 研究班のまとめ (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26370.html |
出典情報 | 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 健康増進に係る科学的な知見を踏まえた技術的事項に関するワーキング・グループ(第3回 6/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
腎機能低下および尿蛋白は独立して
心血管病リスクと関連する:EPOCH-JAPAN
レビュー論文例
(男女計39,405人、40-89歳、追跡期間10年)
5
多変量調整ハザード比
#
4
* p<0.05
*
4.1
(P(interaction) = 0.77).
3
2
*
2.0
1
*
2.2
*
2.3
*
2.0
*
1.6
1.2
1.0
0
(基準)
<45
#
45-59
(+)
60-89
≥90
(-)
尿蛋白
調整変数:年齢、性、収縮期血圧、糖尿病、BMI、血清総コレステロール、喫煙、飲酒、心血管病既往
Nagata M, Okamura T, et al. Am J Epidemiol 2013; 178: 1-11.
17
心血管病リスクと関連する:EPOCH-JAPAN
レビュー論文例
(男女計39,405人、40-89歳、追跡期間10年)
5
多変量調整ハザード比
#
4
* p<0.05
*
4.1
(P(interaction) = 0.77).
3
2
*
2.0
1
*
2.2
*
2.3
*
2.0
*
1.6
1.2
1.0
0
(基準)
<45
#
45-59
(+)
60-89
≥90
(-)
尿蛋白
調整変数:年齢、性、収縮期血圧、糖尿病、BMI、血清総コレステロール、喫煙、飲酒、心血管病既往
Nagata M, Okamura T, et al. Am J Epidemiol 2013; 178: 1-11.
17