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別紙3 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000203222_00018.html |
出典情報 | 患者申出療養評価会議(第32回 6/23)《厚生労働省》 |
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3.腹腔洗浄細胞診陰性化割合
化学療法開始前に腹腔洗浄細胞診を施行し、その後第 2 コースより各コースの第 1 日に腹
腔洗浄細胞診を施行する。化学療法開始前の腹腔洗浄細胞診が陽性である全症例数を分母と
し、化学療法施行後に陰性となった症例数を分子とする割合を腹腔洗浄細胞診陰性化割合と
する。治療開始後に腹腔洗浄細胞診が行われなかった症例は評価不能 (NE) として分母に
加える。
6
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化学療法開始前に腹腔洗浄細胞診を施行し、その後第 2 コースより各コースの第 1 日に腹
腔洗浄細胞診を施行する。化学療法開始前の腹腔洗浄細胞診が陽性である全症例数を分母と
し、化学療法施行後に陰性となった症例数を分子とする割合を腹腔洗浄細胞診陰性化割合と
する。治療開始後に腹腔洗浄細胞診が行われなかった症例は評価不能 (NE) として分母に
加える。
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