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別紙3 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000203222_00018.html |
出典情報 | 患者申出療養評価会議(第32回 6/23)《厚生労働省》 |
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2.重篤な有害事象
発現症例数 29例
発現件数
37件
予測性:既知 37件、未知 0件
試験治療との因果関係:あり 25件、なし 12件
重篤と判断した理由:死に至るもの 11件
治療のための入院が必要となるもの 26件
発現した重篤な有害事象
死に至るもの(治療終了後30日以内)11件
(11件)
試験治療との因果関係なし
原病死
8件
脳梗塞、播種性血管内凝固症候群
1件
消化管穿孔(腹膜播種による結腸狭窄に伴う穿孔、腹膜炎)
1件
腸閉塞(術後癒着による絞扼性イレウス、敗血症)
1件
治療のための入院が必要となるもの 26件
試験治療との因果関係あり
(25件)
発熱性好中球減少症
5件
発熱
2件
悪心
2件
下痢
2件
感染性腹膜炎
1件
入院加療により回復
腹腔ポート関連合併症
13件
試験治療との因果関係なし
(1件)
誤嚥性肺炎
1件
入院加療により回復
3.腹腔ポート関連合併症
発現症例数 11例
発現件数
13件
発現した腹腔ポート関連合併症
ポート感染・カテーテル閉塞
3件
ポート感染
3件
カテーテル閉塞
4件
カテーテル皮下逸脱
1件
ポート反転
1件
ポート再固定により回復
結腸被覆穿孔(腹膜炎合併なし)
1件
ポート抜去により回復
ポート抜去により回復
(ポート再留置 10例、治療終了 1例)
9
9
発現症例数 29例
発現件数
37件
予測性:既知 37件、未知 0件
試験治療との因果関係:あり 25件、なし 12件
重篤と判断した理由:死に至るもの 11件
治療のための入院が必要となるもの 26件
発現した重篤な有害事象
死に至るもの(治療終了後30日以内)11件
(11件)
試験治療との因果関係なし
原病死
8件
脳梗塞、播種性血管内凝固症候群
1件
消化管穿孔(腹膜播種による結腸狭窄に伴う穿孔、腹膜炎)
1件
腸閉塞(術後癒着による絞扼性イレウス、敗血症)
1件
治療のための入院が必要となるもの 26件
試験治療との因果関係あり
(25件)
発熱性好中球減少症
5件
発熱
2件
悪心
2件
下痢
2件
感染性腹膜炎
1件
入院加療により回復
腹腔ポート関連合併症
13件
試験治療との因果関係なし
(1件)
誤嚥性肺炎
1件
入院加療により回復
3.腹腔ポート関連合併症
発現症例数 11例
発現件数
13件
発現した腹腔ポート関連合併症
ポート感染・カテーテル閉塞
3件
ポート感染
3件
カテーテル閉塞
4件
カテーテル皮下逸脱
1件
ポート反転
1件
ポート再固定により回復
結腸被覆穿孔(腹膜炎合併なし)
1件
ポート抜去により回復
ポート抜去により回復
(ポート再留置 10例、治療終了 1例)
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