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【参考資料3】感染症法の対象となる感染症の分類と考え方について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26447.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 会感染症部会(第62回 6/29)《厚生労働省》 |
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国内サーベイランスの例:院内感染対策(JANIS)
厚生労働省医政局指導課が、国立感染症研究所の支援を得て実施する平成12年度よ
り開始された院内感染対策サーベランス(JANIS:Japan Nosocomial Infections
Surveillance)。
薬剤耐性菌(AMR)による感染症の発生状況等を調査し、我が国の院内感染の概況の
把握、各医療機関において実施される院内感染対策の改善の支援等を行うことを目
的としている。
※各医療機関はJANISの登録情報と自施設の状況を比較することで、院内感染発生の
可能性を分析
13
厚生労働省医政局指導課が、国立感染症研究所の支援を得て実施する平成12年度よ
り開始された院内感染対策サーベランス(JANIS:Japan Nosocomial Infections
Surveillance)。
薬剤耐性菌(AMR)による感染症の発生状況等を調査し、我が国の院内感染の概況の
把握、各医療機関において実施される院内感染対策の改善の支援等を行うことを目
的としている。
※各医療機関はJANISの登録情報と自施設の状況を比較することで、院内感染発生の
可能性を分析
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