診-1 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00016.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第204回 6/23)《厚生労働省》 |
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○重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合は、令和元年と令和2年では大きな差はなかった。
改定前後における重症度、医療・看護必要度Ⅰの判定基準を満たす患者割合
(R1・R2のいずれも回答した施設の比較)
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
36.6%
急性期一般入院料1( n = 188 )
37.9%
34.3%
急性期一般入院料2( n = 15 )
32.5%
31.9%
急性期一般入院料4( n = 119 )
32.3%
26.3%
急性期一般入院料5( n = 48 )
26.2%
20.8%
急性期一般入院料6( n = 30 )
急性期一般入院料7( n = 35 )
21.3%
13.9%
16.5%
令和元年8月~10月
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
40.0%
令和2年8月~10月
※n=2以下の入院料は除く
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