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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00016.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第204回 6/23)《厚生労働省》 |
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○ 地域包括ケア病棟・病室を届出ている医療機関に、届出ている理由を聞くと、「地域包括ケア病棟・病室
にすることで、より地域のニーズに合った医療を提供できるため」、「地域包括ケア病棟・病室の方が経営
が安定するため」が多かった。
地域包括ケア病棟・病室を届け出ている理由(最も該当するもの)( n = 425 )
0.0%
10.0%
20.0%
01_地域包括ケア病棟・病室の方が経営が安定するため
02_地域包括ケア病棟・病室にすることで、
職員のモチベーションが向上するため
03_地域包括ケア病棟・病室にすることで、
職員の負担軽減につながるため
90.0%
100.0%
12.7%
6.4%
一部を地域包括ケア病棟・病室に転換する必要があったため
0.5%
09_退院支援の実施が無理なくできるため
0.7%
10_施設基準に平均在院日数の要件がないため
0.9%
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
80.0%
3.5%
07_急性期一般病棟を維持するためには
未回答
70.0%
31.3%
患者の状態に即した医療を提供できるため
11_その他
60.0%
0.2%
06_他の入院料の病棟と組み合わせることで、
の基準であれば満たすことが可能であるため
50.0%
1.4%
04_地域包括ケア病棟・病室にすることで、
08_地域包括ケア病棟・病室の重症度,医療・看護必要度
40.0%
31.1%
より地域のニーズに合った医療を提供できるため
05_実際の患者の状態に、より即した入院料等が設定されたため
30.0%
0.2%
11.1%
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