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03【資料1】今後のパンデミックに備えるべき「重点感染症」について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26623.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第29回 7/6)《厚生労働省》 |
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令和4年6月7日 第21回健康・医療戦略参与会合資料1-3
先進的研究開発戦略センター (SCARDA) の概要
Strategic Center of Biomedical Advanced Vaccine Research and Development for
Preparedness and Response
ME
1 . 目的
感染症有事に国策としてのワクチン開発を迅速に
推進するために、 AMED内に先進的研究開発戦略
センターを設置し、 感染症有事の発生前・発生後を
通じたマネジメント及び全体調整を行う。
2. 設置日 2022年3月22日
3. 組織等 (30名程度 )
・センター長 濱口 道成
・ブロボスト 古賀 淳一
・センター職員
SCARDAの3つのヨア機能
① 広電な情報収集・分析機能
② 戦略的な意恩決定
③ 機能的なフアンティング
4 . ワクチン戦略関連予算【2021年度補正」
【ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点
の形成事業】 515億円
世界トップレベル研究開発拠点 (フラッグシップ拠点、シ
ナジー効果が期待できる拠点) の整備
【ワクチン・新規モダリティ研究開発事業】 1,504億円
感染症ワクチンの研究開発、 リクチン開発に供する新規
モダリティの研究開発
【創業ベンチャーエコシステム強化事業】 500倍円
認定VCによる出資を要件として、 創業ベンチャーに対す
る実用化開発を支援
(関連予算として)
【ワクチン生産体制強化のためのバイオ医楽品製造拠
点等整備事業業】 (経産省) 2,274億円
有事にはワクチン製造へ切り替えられるデュアルユース設
備を有する拠点等を整備
の6 Copyright 2022 Japan Agency for lvle中cal Research and Development. All Rights Reserved.
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先進的研究開発戦略センター (SCARDA) の概要
Strategic Center of Biomedical Advanced Vaccine Research and Development for
Preparedness and Response
ME
1 . 目的
感染症有事に国策としてのワクチン開発を迅速に
推進するために、 AMED内に先進的研究開発戦略
センターを設置し、 感染症有事の発生前・発生後を
通じたマネジメント及び全体調整を行う。
2. 設置日 2022年3月22日
3. 組織等 (30名程度 )
・センター長 濱口 道成
・ブロボスト 古賀 淳一
・センター職員
SCARDAの3つのヨア機能
① 広電な情報収集・分析機能
② 戦略的な意恩決定
③ 機能的なフアンティング
4 . ワクチン戦略関連予算【2021年度補正」
【ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点
の形成事業】 515億円
世界トップレベル研究開発拠点 (フラッグシップ拠点、シ
ナジー効果が期待できる拠点) の整備
【ワクチン・新規モダリティ研究開発事業】 1,504億円
感染症ワクチンの研究開発、 リクチン開発に供する新規
モダリティの研究開発
【創業ベンチャーエコシステム強化事業】 500倍円
認定VCによる出資を要件として、 創業ベンチャーに対す
る実用化開発を支援
(関連予算として)
【ワクチン生産体制強化のためのバイオ医楽品製造拠
点等整備事業業】 (経産省) 2,274億円
有事にはワクチン製造へ切り替えられるデュアルユース設
備を有する拠点等を整備
の6 Copyright 2022 Japan Agency for lvle中cal Research and Development. All Rights Reserved.
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