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03【資料1】今後のパンデミックに備えるべき「重点感染症」について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26623.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第29回 7/6)《厚生労働省》
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令和4年6月7日 第21回健康・医療戦略参与会合資料1-3

ワクチン・新規モダリティ研究開発事業 内間和

ー産学官・臨床現場の連携によるワクチン開発への戦略的なファンディングー 病人
人 今後のバンデミックの交威に備え、重点感委症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に真献できるワクチンを

国内外に届けるため、平時より長期的・安定

の研究開発を支援する。

的かつ戦略的に、①感染症ワクチンの開発、②ワクチン開発に資する新規モダリティ

る そのため、AMEDに設置するsCARDA (先進的研究開発戦略センター) において、産学官の研究チームによる応用研究<臨床試験に

対し、戦略的に研究費を配分 (量金を設
1 感染症ワクチンの開発
: 〇重点感染症を対象とすることを基本

けて対応)
〇各感染症の特徴に応じ、有効性・安全性や利便性等の付加価値が高 い技術 :
AMED、SCARDA) : の獲得を目指すなど、より優れたワクチンを実現するための開発戦略を策定 : 〇平時のファン
: 〇ワクチンの実用化に向けて、総合的な課題完服を目指して産学官連携によ : ディングを通じて
1
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ーー

-、り開発を推進 『 得られた、最新の


本正四回固画画四回男画面正四面画正下下面画四正面画男正正画面回回男男正回正面画四回田画面下正画男想四画面面正正画面相正四画面回回田面回回回画画正四下画本

OOOOOOOOOOOLOLOOOLTN 知見・技術やエピ
テンスを集積。
出口を見据えた
産学志臨床現場の協働攻:3


LIN H II

の をワクテンを目二して上玩しこいて、 国外で未だ放化きれてい2
い技術や、既存のモダリティ (mRNA、ウイルスベクター等) で、有効性・ |:
安全性や利便性等の付加価値がより高い技術

②世界の創薬でブレイクスルーが期待される革新的技術 ③他の疾患向けに
開発していて感染症にも応用可能性が見込める技術
〇迅速・ 機動的な
TP
ワクチンの早期実
用化を目指す。
3 月22日に公募開始
①「感染症ワクチンの開発」のうち、
②「ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発」

コロナウワイルスを対象とした感染症ワクチンの開発
共通的技術領域 (アジュバント・キャリア技術、 非臨床薬効評価試験) の研究開発

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